レッズ

プレミアリーグ

優勝セレモニーの前に“リボンの色”でひと悶着!?

22日のチェルシー戦後に行われたセレモニーで、念願のプレミアリーグ優勝トロフィーを手にしたリヴァプール。しかしそのトロフィーをめぐって、ちょっとした“事件”が起きていたようだ。地元紙『Liverpool Echo』が報じている。 Th...
プレミアリーグ

クロップの後継者は?

リヴァプールを6度目のチャンピオンズ優勝と初のプレミアリーグ制覇に導いたユルゲン クロップ監督だが、リヴァプールとの契約が満了となる2024年にアンフィールドを去ることを計画していることを明らかにしている。 2024年にクロップ監督がリヴ...
その他

ニュージェネレーションのアイドルは誰?

サッカー界の偉大な選手たちはディエゴ マラドーナ、ペレ、ジョージ ベスト、ヨハン クライフといった過去の世代のレジェンドたちからの影響を受けている。 そしてそういった選手たちがまた、若い世代のアイドルとなっていく。 今回は次世代を担...
プレミアリーグ

リヴァプール、あの快速アッタカー獲得に本腰か?

リヴァプールはライプツィヒのティモ ヴェルナーの獲得レースにおいて優位な立場に立っていると思われたが、チェルシーがこの獲得レースを制したことはほぼ間違いのない状況となっている。 そこでリヴァプールは新たなアタッカーの補強に本腰を入れる...
ブンデスリーガ

長谷部、アジア人選手最多タイ記録へ

6月3日には延期分となるブンデス第24節のブレーメン対フランクフフルトの一戦が行われる。 17位ブレーメン(勝ち点25)には大迫勇也、12位フランクフルト(勝ち点32)には長谷部誠と鎌田大地の日本人選手が所属し、この一戦は熾烈を極める残留...
高校サッカー選手権

静岡学園が3-2で青森山田を下し24年ぶりの優勝!スタイル貫き0-2からの大逆転!

第98回全国高校サッカー選手権大会の決勝が13日に行われ、静岡学園(静岡)が青森山田(青森)を3-2で下し、24年ぶりの全国制覇を達成した。 史上9校目の大会連覇を目指す青森山田と、24年ぶりの優勝を目指す静岡学園の決勝戦。...
高校サッカー選手権

青森山田、4戦4発の怪物ルーキー・松木玖生は、なぜ1年生から選手権の舞台で大活躍できたのか?

自他ともに認めるメンタルの強さが成長の伸びしろになる 末恐ろしい1年生だ。 ピッチに立てば、先輩たちに意見を言う。悪いプレーがあれば、喝を入れるのも苦にしない。振る舞いはまるでルーキーには思えないほど、堂々としていた。 ...
J1

お帰り関根貴大選手!勝手知ったる埼玉スタジアム2002で暴れまわって!!

2019年6月28日、浦和レッズから移籍選手のプレスリリースがありました。ベルギーのシント・トロイデンVVでプレーしたMF関根貴大選手が、ドイツのFCインゴルシュタット04から浦和レッズに完全移籍するという内容でした。 関根選手は元浦和レ...
ACL

3度目のアジア制覇に向かって敵地韓国でミラクルな勝利をもぎ取った浦和レッズ

2019年6月26日、蔚山文殊フットボールスタジアムは雨。一週間前にホーム埼玉スタジアム2002で蔚山現代に1対2の逆転負けを喫している浦和レッズにとって、三度目のアジア・チャンピオンになる為には絶対絶命の状態で迎えた2019ACLノックア...
プレイヤー

2019 Jリーグで躍動する左利きのプレーヤーたち

かつてワールドカップという夢の舞台において、左足だけのタッチで誰にもボールを触らせず、ドリブルからたった一人でゴールを決めたスーパースターがいた。また、「左足一本でピッチ上の22人をコントロールしている感覚」を憶えた怪物と呼ばれた男がいた。...
J1

福田を抜き、本当の浦和の男へ 興梠慎三

"鹿島アントラーズ"の興梠慎三 "浦和レッズ"の興梠慎三 みなさんは、この宮崎出身の万能FWといえば、どちらのクラブでの活躍を思い出すのだらうか? 実は浦和サポーターである私でも、観戦機会が増加した17シーズンの初めまでは、ど...
日本代表

長谷部誠が今とんでもないことになっている

Hat alles im Griff: Makoto Hasebe. #SGE #WOBSGE 0:0 pic.twitter.com/fiBAoGWVA8 — Eintracht Frankfurt (@Eintracht) Apr...
J1

上位浮上へのきっかけをつかんだのは今シーズンホーム初勝利のレッズ!! J1第8節 浦和レッズ VS ヴィッセル神戸

今シーズンホームでのリーグ戦いまだ未勝利のレッズ、リージョ監督が退任し、話題のVIPトリオにも様々な形での影響が予想される神戸。 暫定順位8、9位の直接対決となり、それぞれのチーム状況を好転させ上位進出を狙う両チームの対戦をマッチレポート...
クラブ

浦和レッズ、大幅な席種変更で観客動員の復活なるか

2019シーズンにおいて、J1の浦和レッズはクラブ創設以来の大幅な席種変更に踏み切った。 ここ3シーズンは連続でタイトルを獲得しているものの、スタジアムの平均観客動員数は、全盛期の06〜09シーズンの4万人越えには届かず、3万人代と伸び悩...
J1

浦和レッズ 4バックへの挑戦 | 今までの3バックとの違いとは?

代表ウィーク明け最初のリーグ戦で、オリヴェイラ監督は彼の代名詞とも言える4バックシステムで試合に挑んだ。 オリヴェイラ監督は去年の4月19日に浦和レッズの監督に就任してから約1年間、3バックを採用し、試合に挑んできた。 彼自身、4バック...
J1

王者としてのプライドを懸けて 富士ゼロックススーパーカップ2019

昨年のJリーグチャンピオン・川崎フロンターレと天皇杯王者・浦和レッズとの間で争われる富士ゼロックススーパーカップ2019。高い得点力を擁するチーム同士の戦いは共に新加入の攻撃的プレーヤーが勝利へのカギを握っている。 新たな攻撃の核を加...
なでしこ

なでしこ「2強」の大黒柱 2019年への期待を胸に

2019年の開幕が待たれるなでしこリーグ。昨シーズン、日テレベレーザ、そしてINAC神戸レオネッサが3つのタイトルを争うなど、なでしこリーグの「2強」として君臨した。今シーズンもタイトル争いの主役となるであろう両チーム、それぞれの中心選手の...
J1

Jリーグ ピッチを去った男たちの様々な足跡

昨シーズン、J3ギラヴァンツ北九州で現役を終えた山岸範広。 長らく在籍した浦和レッズでは年間フルタイム出場を果たすなど、名門のゴールマウスを守り続けた。 さらにモンテディオ山形時代には「山の神」としても知られることに。山形時代のハイライ...
天皇杯

Jリーグと天皇杯は何が違うのかご存じでしたか?日本サッカー界の歴史を知る天皇杯

日本最大の公式サッカー大会である天皇杯(正式名称:天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会)。2018年の今年は大会史上第98回目を数えました、規模だけでなく歴史と伝統を誇る我が国で最も権威のあるサッカー大会です。    最大の特徴は、その...
プレイヤー

容姿に似合わずワイルドでチャレンジングなサッカー人生を選択する細貝萌選手のタイ移籍

今シーズン柏レイソルに所属していた元日本代表MF細貝萌選手が来シーズンからタイ・リーグのブリーラム・ユナイテッドに移籍する事が発表されました。 細貝選手は浦和レッズでプロサッカー人生を開始して以降、ドイツのクラブを中心にキャリアを積んだ後...
J1

浦和レッズ一筋17年、いぶし銀のJリーガー平川忠亮選手の引退

プロスポーツチームに10年以上在籍している選手は、そのチームの顔とも言うべき選手であり、ファンにとっては深い愛情を注ぐ存在とも言えます。 Jリーグという我が国で最高峰のサッカーリーグのトップカテゴリーで、トップチームに在籍し続ける事は並大...
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