ワールドカップ

プレイヤー

頼もしい成長を遂げ、日本代表の未来を握る男 冨安健洋

昨年1月、ベルギー・シント=トロイデンVVへ初の海外移籍を果たした冨安健洋。2019年、現在は欧州4大リーグであるイタリアセリエA・ボローニャのユニフォームを身に纏うまでに成長を遂げている。そして、先日行われたカタールワールドカップアジア2...
その他

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2020年東京オリンピック

東京五輪世代期待のプレーヤー② サンフレッチェ広島 大迫敬介

サッカーというスポーツにおいて、定位置を掴むまで最も困難を極めるのがGKというポジションだ。たった一つしかないその座を得る為には技術はもちろん、監督やチームメイト等の信頼も含め、多くのライバルたちの中で誰よりも上まらなければならない。 ...
プレイヤー

2019 Jリーグで躍動する左利きのプレーヤーたち

かつてワールドカップという夢の舞台において、左足だけのタッチで誰にもボールを触らせず、ドリブルからたった一人でゴールを決めたスーパースターがいた。また、「左足一本でピッチ上の22人をコントロールしている感覚」を憶えた怪物と呼ばれた男がいた。...
プレイヤー

バルサを支えた男プジョル

サッカーにおいて花形ポジションは、やはりフォワードだ。チームを勝利に導き最も目立つ。一方、ディフェンダー特にセンターバックは最も地味なポジションではないか。 筆者がセンターバックになったのは中学1年の時だった。所属クラブチームでは、入団テ...
ニュース

ドイツ代表非情の引退勧告 怒りを露わにしたミュラーと海外ファンの反応

まさに衝撃のニュースだ。 ドイツ代表レーヴ監督はトーマス・ミュラー(29歳)、マッツ・フンメルス(30歳)、そしてジェローム・ボアテング(30歳)の3選手に対して異例とも言える「代表構想外」を通告。 今月24日からユーロ2020予選...
J2

ピッチでの大きな存在感 ベテランと呼ばれる男たち

スピードや身体能力だけではないサッカーの醍醐味、それを伝えてくれるのはいつの時代もベテランと呼ばれるプレーヤーだ。 2月23日のJ2開幕戦、京都サンガ対アルビレックス新潟では両チーム合わせて4人のルーキーが顔を揃えシーズンスタートらしくフ...
プレイヤー

冨安健洋 日本を牽引し世界に名を刻む男 

「アジアの壁」と呼ばれた男がいた。 連続試合出場の記録に名を連ねる「鉄人」と呼ばれた男がいた。 現在では世界最高峰のリーグで戦う屈強な男が体を張り続ける。  プロリーグ発足から急速に成長を続けてきた日本代表にはどの時代にも圧倒的な...
なでしこ

なでしこ「2強」の大黒柱 2019年への期待を胸に

2019年の開幕が待たれるなでしこリーグ。昨シーズン、日テレベレーザ、そしてINAC神戸レオネッサが3つのタイトルを争うなど、なでしこリーグの「2強」として君臨した。今シーズンもタイトル争いの主役となるであろう両チーム、それぞれの中心選手の...
J1

2019年Jリーグ 新天地を選んだ男たち

開幕が迫る2019年のJリーグ。シーズンオフはここまで多くの選手の移籍がみられた。 新天地での選手たちには大きな期待が寄せられ、またそれぞれにドラマがある。 山口蛍 求められる新天地でのリーダーシップ 下部組織から所属し、...
日本代表

総括!AFCアジアカップ2019!アジアと日本サッカーが世界を驚かせる日は近い!

長年の育成が実ったカタールの初優勝を以て、1月5日より約1ヶ月にわたって激闘が繰り広げられたAFCアジアカップ2019が閉幕した。 我らがサムライブルーは苦戦しながらも随所で勝負強さを見せ、前人未到の5回目の優勝を目指したが惜しくも次...
J1

Jリーガー・小島亨介 輝かしい未来へ

2019年、Jリーグに大いなる期待とともに過酷なレギュラー争いに挑むルーキーがいる。 6年振りのJ1復帰を果たした大分トリニータに早稲田大学から加入のゴールキーパー・小島亨介だ。 2018年皆さん、ありがとうございました!!今年で大...
J1

Jリーグ ピッチを去った男たちの様々な足跡

昨シーズン、J3ギラヴァンツ北九州で現役を終えた山岸範広。 長らく在籍した浦和レッズでは年間フルタイム出場を果たすなど、名門のゴールマウスを守り続けた。 さらにモンテディオ山形時代には「山の神」としても知られることに。山形時代のハイライ...
プレイヤー

引退・小笠原満男の足跡 王者の象徴として

かつては「寡黙な人」でもあった。  20年ほど前、シドニー五輪出場に向けて邁進していた23歳以下日本代表。秋のアジア地区最終予選を前に開催された韓国代表との壮行試合。国立競技場、蚕室スタジアムと両国で行われ、勝利を手にしたのは2試合と...
CWC

アントラーズ 激闘の末に負った傷 その先へ続く道

後半ロスタイム、リバープレートのゴンサロ・マルティネスがドリブルで左サイドを駆け上がる。 追うこともままならない鹿島は難なくペナルティエリアへ侵入を許すと、背番号10の左足からすくい上げられたボールは緩やかな弧を描き曽ヶ端準の頭上を越える...
CWC

人と獣ハイブリッド、バロンドーラー ルカ・モドリッチ

ルカ・モドリッチ クロアチア国籍 1985年9月9日生まれ 33歳 #BallonDOr ❤️ pic.twitter.com/TMBn4GU9wE— Luka Modrić (@luk...
CWC

鹿島アントラーズ 王者としての誇りとさらなる夢

今季、アジアチャンピオンズリーグを制した鹿島アントラーズ。 いよいよFIFAクラブワールドカップUAE2018の初戦を迎える。 国内での戦いでは苦戦が続いた2018年シーズだったが、締め括りは アジア王者として世界の舞台に挑む。「常勝...
J1

無敵艦隊黄金時代の象徴ダビド・ビジャ参戦。神戸の次のフェーズはチームの総合力アップだ!

まるで映画の予告を見ているかのようなことが眼の前で起こっていた。 2018年12月1日(土)、明治安田生命J1リーグの2018シーズン最終節。兵庫県出身の筆者は高校時代の友人と共に、ヴィッセル神戸のホームであるノエビアスタジアム神...
マッチレポート

土壇場で追いつかれた悔しいドロー この勝点1をポジティブに捉えたい。J1 第27節 湘南ベルマーレ1-1C大阪

J1第27節 湘南ベルマーレvsセレッソ大阪は1-1 セレッソに押し込まれる展開がつづいていたが、87分に挙げた大野 和成のゴールでホームの湘南が先制、このままタイムアップを迎えようとしていたアディショナルタイム4分、ラスト...
ジョブオファー

【求人掲載】サッカー日本代表をデータで勝利に導きたい

事業、組織共に拡大成長をし続けている株式会社KOFA(以下、KOFA)は現在、更なるサッカー好きのメンバーを募集している。 まさに、変革の時を迎えている同社は、今年のロシアワールドカップでは、“選手名鑑”を作成したり、...
なでしこ

なでしこの得点責任を背負う覚悟を感じる浦和レッズ・レディースのFW菅澤優衣香選手

先ごろ閉幕した第18回アジア大会において、なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)は2010年広州大会以来二度目の金メダルを獲得しました。 準々決勝からの3ゲームは苦戦の連続で、全て1点差のゲームを勝利し、見事に大会優勝を果たしました。 ...
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