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クラブ

間もなくシーズン後半戦突入!話題のヴィッセル神戸は旋風を巻き起こせるのか?

日本のみならず全世界が盛り上がった2018FIFAワールドカップ。西野朗監督率いる日本代表は、コロンビア、セネガル、ポーランド、ベルギーと世界の強豪を相手に確かな結果を残し、停滞していた日本サッカーに新たな機運が生まれる大きなきっかけが生ま...
W杯

[日本0−1ポーランド]明暗を分けたフェアプレーポイントと勝負師、西野監督の決断

現在勝ち点4の日本代表はここまで2連敗のポーランドと対戦。 この試合、西野監督は前節から6人を入れ替える大胆な采配を断行した。 A huge day in Group H...TEAM NEWS (1/2) // #JPNPOL #...
W杯

西野ジャパンでのW杯GL突破確率は10%!W杯シミュレータで徹底分析

予定通り5月31日に23名を発表した西野ジャパン。 しかし久保や中島、堂安ら海外で結果を残している若手が揃って選外、過去最も平均年齢の高いワールドカップメンバー(平均28歳)になったことに加え、前日にガーナ戦で0−2と敗れたことも重な...
プレイヤー

酒井高徳 夢のピッチを追いかけて

先月31日に発表されたワールドカップロシア大会日本代表メンバーに新潟県出身の酒井高徳(ハンブルガーSV)が選出された。ブラジル大会に続いてのメンバー入りとなる今回、ファンにとっても勝利につながるプレイをみせてくれることを願ってやまない。 ...
W杯

【連載】ワールドカップ初心者向けマニュアル 第4回 日本代表における現状考察

前回の記事で予告させて頂いた通り、連載4回目は我らが日本代表に関する現状とグループリーグに向けた考察を纏めていく。 まず、日本代表の予備知識として前回2014年のブラジル大会からハイライトでご説明する。 2014年のブラジルワー...
W杯

ドイツ代表がワールドカップ27名を発表!海外の反応は

来月に迫ったワールドカップ、出場国はそれぞれ出場メンバーを続々と発表している。 そして前回王者、ドイツは予備登録メンバー27名をまず発表した。 🇩🇪🏆 #ZSMMN #WM2018...
W杯

【連載】ワールドカップ初心者向けマニュアル 第1回 ワールドカップってそもそもどんな大会?

いよいよ全世界を巻き込む4年に1度のサッカーのお祭り、FIFAワールドカップの開幕があと1ヶ月近くまで迫ってきた。 筆者も大会を心待ちにしている一人ではあるが、この4年間は前回2014年のブラジル大会における日本代表の敗戦から先月...
マッチレポート

最後のところの精度の差。敗れたからといって全てが悪かったとは思わない。<J1 第5節 C大阪vs湘南>

最後のところの精度の差。敗れたからといって全てが悪かったとは思わない。<J1 第5節 C大阪vs湘南> 代表ウィーク明け2週間ぶりの再開となったJリーグ、昨シーズン二冠を獲り優勝候補の一角と目されながらも、リーグ開幕から4節、...
インタビュー

駅前ロータリーで日々磨くストリートサッカーの技

1on1のストリートサッカー初の全国大会が4月1日に開催される。大会を前に注目選手へのインタビューを行う企画だが、今回紹介するのは昨年、ストリートサッカーの世界大会にも出場し、普段は埼玉県川口市の駅前ロータリーでひたすら技を磨いているという...
インタビュー

ストリートサッカーのスーパー少年が目指す世界

4月1日に国内初開催となる1on1によるストリートサッカーの全国大会を前に、昨年、世界大会にも招待されたストリートサッカーのスーパー少年シオウに話を聞いた。 その前に、日本ではストリートサッカーといえば、まだまだマイナースポー...
ストリートサッカー

第1回全日本PANNA選手権大会 主催者 畑中 崇さん インタビュー

4月1日に開催される大会責任者 畑中 崇さんに話を聞いた。 会社員時代から秘める、独立への渇望、球蹴りへの愛 ——立ち上げはどういった経緯ですか? 5年くらい前、カントナとかアンリ(どちらもフランス代表の元サ...
インタビュー

大阪から世界へ 興國高校サッカー部 内野智章監督 インタビュー

過去5年で7名、2018シーズンからも大垣勇樹(名古屋グランパス)、西村恭史(清水エスパルス)、島津頼盛(ツエーゲン金沢)の3名をプロの世界に送り込んだ興國高校サッカー部。 全国経験がないものの、内野智章監督を中心に繰り広げられるフッ...
インタビュー

「今あるサッカー界の常識の逆を行く」J3 藤枝MYFC 元社長 小山 淳は、破壊者か革命家か <インタビュー>

はじめてのコンタクトは昨年(2017年)5月まで遡る。かねてから興味があった藤枝MYFC 小山淳社長のインタビュー申請だった。 J3リーグ発足と同時にJリーグ加盟を果たした藤枝MYFCは、藤枝市、島田市、焼津市、牧之原市、吉田町、川根...
J1

2018シーズン開幕直前 導入して初年度のDAZNのサービスについて振り返ろう!

2017年のJリーグは新たな放送のスタイルの変革の年だった。 2017シーズンからスカパーからパフォームグループが運営するDAZNへとJリーグ中継のバトンタッチが行われた。 衛星放送からインターネット配信へと中継スタイルが変わっ...
プレイヤー

「今ひとつ物足りない」現状のチームに変化をもたらせるのか。関根貴大

新加入の日本人・関根貴大もデビューを飾った、独2部ツヴァイテブンデスリーガ第3節ヤーン・レーゲンスブルク戦を終えて、FCインゴルシュタット04は昨シーズンより指揮していたマイク・ヴァルプルギス監督を解任した。後任にはクラブのOBでもあり、セ...
プレイヤー

ベルギーでサプライズと称されるファンタジスタ・森岡亮太とは?

今シーズンはとある日本人選手が欧州サッカーシーンを賑わせている。 その男は、日本代表MF森岡亮太。 Jリーグではヴィッセル神戸に在籍。司令塔を努めチームの顔として活躍し、遡ること約3年前に東欧へ旅立った男がここにきて注目を集めて...
まとめ

2017-2018年:サッカー選手年末年始のSNS投稿まとめ

新年、明けましておめでとうございます。 今年もShootyをよろしくお願い申し上げます。 この年末年始、様々なサッカー選手のSNS投稿が話題となっております。 サッカー選手の投稿が社会に影響をもたらすことも多くなってきております。...
インタビュー

『Jリーグ進化論“プロ風実業団”と“実業団風プロ”』<KFG錦糸町フットボール義勇軍 最新刊『KFG蹴球文化論(参)〜革命行脚編〜>

過激な論調でネット上を賑わしているレジスタンス集団がいる。彼らは自らを錦糸町フットボール義勇軍と名乗る。 錦糸町フットボール義勇軍を率いるのは、赤いヘルメットを被り、ティアドロップのサングラスと赤いタオルマフラーで顔を覆う、何...
クラブ

日本のクラブ史上初・海外でのクラブ・ワールド・カップに臨んだ浦和レッズ戦記

10年振り2度目のアジア王者として、今年のクラブ世界No.1を決するクラブ・ワールド・カップ(以降CWCと記載)に臨んだ浦和レッズ。 2戦を戦い、1勝1敗で世界5位という成績を残して。今年全ての戦いの幕を閉じました。 初戦となった201...
日本代表

【E-1選手権総括】「韓国が日本より上」発言の真意

E-1選手権(旧東アジア選手権)はホームの日本が北朝鮮、中国、そして韓国と対戦。海外組、さらにクラブワールドカップに出場した浦和レッズのメンバーが招集外となった今大会、結果は下記の通り2勝1敗で2位に終わった。 1-0○ 北朝鮮戦 ...
プレイヤー

現在も光り輝くレジェンド、51歳のサッカー選手『KAZU』

「KAZU」こと三浦知良  現在の日本男子サッカーにおいては、ワールドカップ出場は義務のような感じで、アジアを制しないと日本は弱くなったと言われる時代になった。そして、日本を代表する選手も海外でサッカーをするのが当たり前になってきた。...
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