広島

J1

お帰り関根貴大選手!勝手知ったる埼玉スタジアム2002で暴れまわって!!

2019年6月28日、浦和レッズから移籍選手のプレスリリースがありました。ベルギーのシント・トロイデンVVでプレーしたMF関根貴大選手が、ドイツのFCインゴルシュタット04から浦和レッズに完全移籍するという内容でした。 関根選手は元浦和レ...
ニュース

俺流サッカーの楽しみ方

サッカーの楽しみ方は千差万別。 特定のチームや選手を応援するスタイルもよし、強豪同士の対戦を観戦するスタイルもよし、観るだけでなくプレーするスタイルもよし。 私も素人ながらこうして記事を制作する立...
2020年東京オリンピック

東京五輪世代期待のプレーヤー② サンフレッチェ広島 大迫敬介

サッカーというスポーツにおいて、定位置を掴むまで最も困難を極めるのがGKというポジションだ。たった一つしかないその座を得る為には技術はもちろん、監督やチームメイト等の信頼も含め、多くのライバルたちの中で誰よりも上まらなければならない。 ...
J1

上位浮上へのきっかけをつかんだのは今シーズンホーム初勝利のレッズ!! J1第8節 浦和レッズ VS ヴィッセル神戸

今シーズンホームでのリーグ戦いまだ未勝利のレッズ、リージョ監督が退任し、話題のVIPトリオにも様々な形での影響が予想される神戸。 暫定順位8、9位の直接対決となり、それぞれのチーム状況を好転させ上位進出を狙う両チームの対戦をマッチレポート...
2020年東京オリンピック

98世代、市船卒の4人の選手達

2016年度の市立船橋高校サッカー部を生で観たことがあるJリーグファンの方は、今思い返すと相当幸運だったのかも知れない。 夏のインターハイでは優勝。冬の選手権では苦手なPK戦で、後に準優勝することになる前橋育英に敗れ、夏冬二冠とはならなか...
日本代表

【アジア杯考察】浮沈のカギを握るのは中島・南野・堂安のトリオ シュミット&冨安の起用にも注目

来年1月5日より、「AFCアジアカップ2019」がアラブ首長国連邦で開催される。今大会では、主力として定着しているメンバーはもちろん、他メンバーの見どころも多いだろう。今回は、現在までの発表を中心に、各要素を考えていきたい。 応援して...
クラブ

Jリーガーが災害ボランティアへ(J2愛媛)

今年は本当に自然災害が多い年である。筆者の地元岡山でも「平成30年7月豪雨災害」が発生し、広島や愛媛でも大きな被害を出している。東日本大震災から現在まで、地震等の災害がいくつか発生し、その都度Jリーグクラブが復興支援活動を実施している。通常...
J1

湘南ベルマーレ5戦ぶりの敗戦も「ゴールまでのプロセスが非常に研ぎ澄まされている。」J1 第21節 湘南ベルマーレ0-1横浜Fマリノス

J1 第21節 湘南ベルマーレ0-1横浜Fマリノス(BMWスタジアム/14.862人) 48分 ウーゴ・ヴィエイラ(横浜FM) 雨上がり、高温多湿の中で行われた"神奈川ダービー"、横浜Fマリノスを迎えてのホームゲームに挑んだ湘南ベル...
J1

変貌を遂げつつある浦和レッズの今を考察

全く想定外の事態でした。今シーズンのJリーグ開幕からW杯中断までの短期間で、3人の監督を経験する事になろうとは。昨年のアジアチャンピオン浦和レッズの前半戦は前代未聞の事態が推移しました。 その浦和レッズが変貌を遂げつつあります。その主役は...
W杯

【連載】ワールドカップ初心者向けマニュアル 第4回 日本代表における現状考察

前回の記事で予告させて頂いた通り、連載4回目は我らが日本代表に関する現状とグループリーグに向けた考察を纏めていく。 まず、日本代表の予備知識として前回2014年のブラジル大会からハイライトでご説明する。 2014年のブラジルワー...
マッチレポート

パトリックが2戦連続2ゴール!湘南はパーフェクトな試合展開も広島の試合巧者ぶりに屈す。〈J1 第8節 湘南0-2広島〉

J1 第8節 首位広島を迎えてのホームゲーム。 スタメンに名を連ねたのは開幕戦以来のスタメン復帰のアレン・ステバノビッチ、中盤にはルヴァンカップで調子を上げてきている19歳の斎藤 未月、3バック、センターには坂 圭祐がプロ初ス...
マッチレポート

タレント揃う名古屋攻撃陣をシャットアウト「もっと俺らはできる!」手応えをつかんだスコアレスドロー〈J1 第3節 湘南0ー0名古屋〉

強力名古屋攻撃陣をシャットアウト「もっと俺らはできる!」手応えをつかんだスコアレスドロー〈J1 第3節 湘南0ー0名古屋〉 リーグ開幕2連勝の名古屋と公式戦3戦を2勝1分、負けなしの湘南、ともに好調なスタートを切った昇格組同士...
クラブ

2年連続の無冠。長谷川ガンバ2017シーズンの軌跡

2年連続で無冠に終わったガンバ大阪。 2018シーズンは開幕してしまったが、あえて今、昨シーズンを振り返ることで新シーズンをより深くチームを観れる指標とするため 無冠に終わった要因やシーズンを通して何が原因でチームが不振に陥った...
マッチレポート

新戦力が躍動!湘南サッカーを進化させた『alive』20年ぶりのJ1開幕戦勝利 <湘南2-1長崎>

新戦力が躍動!湘南サッカーを進化させた『alive』20年ぶりのJ1開幕戦勝利 <湘南2-1長崎> チョウ・ギジェ監督が掲げた今シーズンのスローガン『alive』。直訳すると、活発な、生き生きした、といったいわゆる活動的なイメ...
インタビュー

大阪から世界へ 興國高校サッカー部 内野智章監督 インタビュー

過去5年で7名、2018シーズンからも大垣勇樹(名古屋グランパス)、西村恭史(清水エスパルス)、島津頼盛(ツエーゲン金沢)の3名をプロの世界に送り込んだ興國高校サッカー部。 全国経験がないものの、内野智章監督を中心に繰り広げられるフッ...
クラブ

浦和レッズで成し遂げられなかった夢を札幌の地で!ミシャ監督が目指すことは?

Jリーグのタイトルとは無縁ながら、Jリーグで最も長く監督を続けている外国人監督がミハエル・ペトロビッチ監督(以降ミシャ監督と記載)です。 ミシャ監督は1957年ユーゴスラビア生まれ。詳しい略歴は、筆者既著の「タイトルに無縁の強豪チーム監督...
プレイヤー

2017年JリーグMVPを受賞した小林悠選手の今季を振り返ろう!

最優秀選手賞は、#川崎フロンターレ @frontale_staff #小林悠 選手!おめでとうございます??#Jアウォーズ?? #DAZN でライブ配信中?? pic.twitter.com/V14IHHJiKZ— Jリーグ...
クラブ

2017年 アルビレックス新潟の迷走

11月18日、共に残留を争ってきたサンフレッチェ広島が勝利したことにより、14年間在籍し続けたJ1リーグからの降格が決まったアルビレックス新潟。これまで何度となく降格の危機を乗り越えてきたものの例年以上に苦戦を強いられた2017年シーズンは...
プレイヤー

ワールドカップでその雄姿を見たかった日本代表ベストイレブン[完結編]

Jリーグで圧巻のパフォーマンスを披露しながらも、怪我などにより残念ながら日本代表に定着できなかった選手たち。 前回の記事で4名を紹介したが、今回残りの7名をポジション別にピックアップした。 国内最高レベルのワンタッチスコアラー ...
日本代表

ワールドカップでその雄姿を見たかった日本代表ベストイレブン

遡ること8月2日、FC東京の石川直宏選手が引退を表明した。 pic.twitter.com/lKvDKr0hth— FC東京【公式】🔜12/2G大阪戦 (@fctokyoofficial) 2017年8月2...
プレイヤー

シンデレラボーイの誕生か!代表初選出の浦和レッズ長澤和輝選手

アジア最終予選を突破して、ロシアW杯出場を決めたサッカー男子日本代表チーム。 これからは、本大会の出場に向けて、各選手が凌ぎを削る日本人選手どうしの熱い闘いのステージに突入します。 最初のステージとして用意された舞台は、日本を離れてヨー...
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