2020年東京オリンピック

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セバージョスは東京に行くためにアーセナルを選んだ!?

2シーズン連続でレアル・マドリードからアーセナルにローン加入したスペイン代表MFダニ・セバージョス(24歳)は、東京五輪に出場するためにローン移籍を決めたようだ。英紙『Daily Mail』が伝えている。セバージョスは、昨季アーセナルでシー...
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西野監督率いるタイ、東京五輪出場を逃す…サウジにPKでV弾献上

AFC U-23選手権タイ2020(東京五輪アジア最終予選)の準々決勝が18日に開催され、西野朗監督率いるホスト国のU-23タイ代表はU-23サウジアラビア代表と対戦し、0-1で敗れた。 A代表と兼任する西野監督の下、史上初の決勝トーナメン...
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森保監督 アジアで1勝もできず「しっかり反省しないといけない。過去は変えられない。成長のために生かしたい」

「U-23アジア選手権・1次リーグB組、カタール1-1日本」(15日、バンコク) 2連敗で1次リーグ敗退の決まっていたU-23日本代表は1-1でカタールと引き分け、1分け2敗の未勝利の最下位で大会を去ることになった。五輪前最後の公式戦で結果...
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「足りないものが多すぎる……」トルシエも絶句のシリア戦敗北の中身。

AFC・U23選手権グループB、シリア対日本の試合は、誰もが予想しえなかった結末を迎えた。日本のグループリーグ敗退が決まったこの試合を、フィリップ・トルシエはどう見ていたのか。試合終了直後、元日本代表監督フィリップ・トルシエに話を聞いた。 ...
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西野監督率いるU23タイ代表、イラクと引き分け史上初の1次L突破!観客は涙

前日本代表監督の西野朗監督(64)率いるU―23タイ代表が14日、自国開催のU―23アジア選手権1次リーグ最終戦イラク戦に臨み、1―1で引き分けた。A組2位で史上初の1次リーグ突破が決定した。終了の笛が鳴ると、西野監督は選手と熱く抱擁。スタ...
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「僕のなかには答えがある」 鹿島・上田綺世は本当に「久保竜彦以来の逸材」なのか?

2019年は上田綺世にとって激動の1年だった。大学生選手としては9年半ぶりとなる日本代表選出、優勝を争う鹿島アントラーズでのJリーグデビュー。多くの期待と、それ以上に多くの批判を浴びた。2連敗で史上初のグループステージ敗退が決定したAFC ...
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U23日本代表まさか…史上初の1次リーグ敗退 シリアに1-2敗戦

スポニチアネックス1/13(月) 0:07配信 森保一監督(51)率いるU―23日本代表が12日、U―23アジア選手権1次リーグB組第2戦でシリアと対戦。1―2で敗戦し、史上初の1次リーグ敗退が決まった。 1―2で敗戦した9日の初戦サウジア...
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東京五輪世代期待のプレーヤー④ ジュビロ磐田 小川航基

U-20W杯、コパ・アメリカ、そしてトゥーロン国際大会など、来年の東京五輪を目指す若きプレーヤーにとって重要な戦いがつづいた6月が幕を閉じた。再び、それぞれのクラブでの戦いが始まっている中、この男の姿はピッチには無かった。■国際舞台で得点能...
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東京五輪世代期待のプレーヤー③ 横浜F・マリノス 三好康児

五輪世代の中盤を支え、チームの中核でもある三好康児。この夏、A代表デビューを果たした若武者はコパ・アメリカ第2 戦のウルグアイ戦でいきなり強烈なインパクトを残した。ブーイングの鳴り響く中での2得点日本代表の背番号11が古豪から2得点を奪い、...
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東京五輪世代期待のプレーヤー② サンフレッチェ広島 大迫敬介

サッカーというスポーツにおいて、定位置を掴むまで最も困難を極めるのがGKというポジションだ。たった一つしかないその座を得る為には技術はもちろん、監督やチームメイト等の信頼も含め、多くのライバルたちの中で誰よりも上まらなければならない。東京五...
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東京五輪世代期待のプレーヤー① 法政大学 上田綺世

東京五輪を1年後に控え、様々なメンバーに大きな注目が集まっていく中、大学生の上田綺世がコパ・アメリカへの日本代表に選ばれた。「これまでの積み重ねが実を結んで、大きな一歩を踏み出せる」と喜びを語った。想像を超えるであろう大舞台において、相手ゴ...
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98世代、市船卒の4人の選手達

2016年度の市立船橋高校サッカー部を生で観たことがあるJリーグファンの方は、今思い返すと相当幸運だったのかも知れない。夏のインターハイでは優勝。冬の選手権では苦手なPK戦で、後に準優勝することになる前橋育英に敗れ、夏冬二冠とはならなかった...