G大阪

ニュース

俺流サッカーの楽しみ方

サッカーの楽しみ方は千差万別。 特定のチームや選手を応援するスタイルもよし、強豪同士の対戦を観戦するスタイルもよし、観るだけでなくプレーするスタイルもよし。 私も素人ながらこうして記事を制作する立...
J1

浦和レッズ 4バックへの挑戦 | 今までの3バックとの違いとは?

代表ウィーク明け最初のリーグ戦で、オリヴェイラ監督は彼の代名詞とも言える4バックシステムで試合に挑んだ。 オリヴェイラ監督は去年の4月19日に浦和レッズの監督に就任してから約1年間、3バックを採用し、試合に挑んできた。 彼自身、4バック...
マッチレポート

土壇場で追いつかれた悔しいドロー この勝点1をポジティブに捉えたい。J1 第27節 湘南ベルマーレ1-1C大阪

J1第27節 湘南ベルマーレvsセレッソ大阪は1-1 セレッソに押し込まれる展開がつづいていたが、87分に挙げた大野 和成のゴールでホームの湘南が先制、このままタイムアップを迎えようとしていたアディショナルタイム4分、ラスト...
マッチレポート

菊地俊介の強烈ボレーで湘南ベルマーレがリーグ3勝目。「良い意味で想像の範囲を超えた喜びがあった。」

菊地俊介の強烈ボレーで湘南ベルマーレがリーグ3勝目 J1 第10節 湘南vsG大阪 互いにダービー直後の両チームの対戦。二度のリードを守り切れず、4得点を挙げながらもスコアレスで終えた神奈川ダービー直後の湘南は、C大阪との大阪...
マッチレポート

乱打戦の“神奈川ダービー”はドロー決着!<J1 第9節 横浜FMvs湘南>

乱打戦の神奈川ダービーはドロー決着!リードを守り切れなかった我々はまだ子ども。 J1 第9節 横浜FMvs湘南ベルマーレ 同県同士の対戦「神奈川ダービー」は4-4、乱打戦はドロー決着に終わった。 湘南曺監督が送り出したス...
プレイヤー

ワールドカップでその雄姿を見たかった日本代表ベストイレブン[完結編]

Jリーグで圧巻のパフォーマンスを披露しながらも、怪我などにより残念ながら日本代表に定着できなかった選手たち。 前回の記事で4名を紹介したが、今回残りの7名をポジション別にピックアップした。 国内最高レベルのワンタッチスコアラー ...
クラブ

これから見逃せない!J1リーグ優勝争い残り3節試合注目ポイント

3月に開幕したJリーグも気づけば残り3節となってしまいました。優勝争い、残留争いどちらも注目ですが、なんといってもやはり気になるのは優勝争い。 いつも応援しているチームが優勝の可能性がなくなっても、他チームのサポーターもその動向は見て...
日本代表

ワールドカップでその雄姿を見たかった日本代表ベストイレブン

遡ること8月2日、FC東京の石川直宏選手が引退を表明した。 pic.twitter.com/lKvDKr0hth— FC東京【公式】🔜12/2G大阪戦 (@fctokyoofficial) 2017年8月2...
インタビュー

Jリーグ開幕から25年、最も成功したクラブは?~Jクラブ5球団を渡り歩いて~ 〈長岡 茂 氏インタビューvol.1〉

長岡 茂 氏との対談が実現した日は、2ヶ月ほど前までに遡る。 対談に至るきっかけは、ノンフィクションライター宇都宮 徹壱 氏の新刊『J2 J3 フットボール漫遊記』(東方出版)出版記念イベントに参加した時のことだった。 この日の...
プレイヤー

今最も旬な男 「怪物」井手口陽介の能力を分析する

井手口選手はオーストラリア戦にフル出場し勝利に貢献!!日本代表はワールドカップ出場決定しました!!なお、井手口選手を応援したい人は9日神戸戦にぜひ来てください!!ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA pic.twitter.com/M3ex...
レポート

【日本VSシリア】停滞した前半、浮き彫りとなった『司令塔』の存在

by washingtontimes 来週に最終予選イラク戦を控える日本。 新戦力の起用に注目が集まったが、この日のシリア戦ではテストマッチながらもイラク戦を想定した11名をスタメンで送り込んだ。 負傷...
日本代表

長友招集は見送るべき!? イラク戦に向けた日本代表オススメ23名

明日、日本代表は6月7日のシリア戦(テストマッチ)、そして13日のイラク戦に向けたメンバーを発表します。 引き続き離脱中の長谷部に加え、今野の復帰が遅れており中盤のコマ不足解消が1つの課題。また前線は、本田や乾、武藤といった選手も調子...
日本代表

【U-20W杯】世界を魅了した1999年黄金世代の軌跡

by JFA 5月20日から韓国で開催されるFIFA U-20ワールドカップ。 今から18年前、ナイジェリアで開催れた同大会(当時の名称はFIFAワールドユース選手権)では、黄金世代と呼ばれたタレント軍団を擁したU-20...
プレイヤー

【日本代表】イラク戦に向けて最適なアンカー&インサイドハーフの組み合わせを考える。阿部、井手口らにもチャンスを。

ロシアワールドカップアジア最終予選、日本代表は3月の2連戦(UAE戦、タイ戦)を見事連勝しグループ首位に躍り出ました。 グループB順位表: 1. 日本 勝点16 得失点差+9 2. サウジアラビア 勝点16 得失点差+8 3. ...
レポート

UAE戦、日本代表を勝利に導いた勝負師ハリルホジッチ監督の采配と見えた課題

【試合終了】「ロシアW杯アジア最終予選」第6戦🇦🇪 UAE 0 - 2 日本 🇯🇵得点:前14分 久保裕也🇯🇵後7分 今野泰幸🇯...
その他

激戦必至!W杯アジア最終予選突破の鍵を握る日本代表メンバーとスタメン考察

by JFA 今月23日から、ロシアW杯アジア最終予選の後半戦がついに始まります。 グループBに属する日本代表は現在2位につけているものの、初戦UAE相手に黒星、3戦目のイラクには薄氷の勝利(ロスタイムに劇的弾)など決して良...
その他

SNSの活用によりサッカーの”今”を正確に理解する

SNS、とりわけTwitterが発達した現代のサッカー界では、クラブが公式アカウントを持ち、選手、サポーター、マスコミ関係者、更には多くのサポーターが情報発信出来るようになってきています。これはサッカー界にとって1つの変わり目だと筆者は感じ...
プレイヤー

J参入のアスルクラロ沼津へ。7年ぶりに静岡へ戻ってきたMF伊東輝悦のこれまでの歩み

49歳ゴン中山の現役復帰に沸く、今季からJ3参入のアスルクラロ沼津に、また新たに伊東輝悦選手の加入が決まり話題になっています。新規参入のクラブがなぜ即戦力ではなく、相次いでベテラン選手の獲得を画策したのか。42歳という年齢で現役続行を決意し...
プレイヤー

G大阪3冠の立役者MF阿部浩之が移籍~川崎をクラブ史上初タイトルへ導くアベシャビンとは?

 2016年シーズンの明治安田生命J1リーグを年間勝点2位で終え、参戦した明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ準決勝では鹿島アントラーズに敗れた川崎フロンターレ。奇しくもチャンピオンシップの再現となった天皇杯決勝でも鹿島に敗れ、川崎はクラ...
クラブ

7度目の準優勝の川崎フロンターレ~記録ではなく、『記憶に残るチーム』の魅力とは?

 元日に大阪府・市立吹田サッカースタジアムで行われた天皇杯決勝。52年ぶりに関西で決勝が開催された今大会は、鹿島アントラーズが同大会6年ぶり5回目の優勝で幕を閉じ、明治安田生命J1リーグに続き、2016年シーズンを2冠で締め括りました。 ...
動画

【速報・動画】天皇杯準決勝、川崎が大宮に勝利!元日決勝で鹿島と対戦へ。ゴール動画と反応

by Jleague.jp 試合結果 大宮 0 - 1 川崎 得点 85分:谷口彰悟(川崎) ゴール動画 85分:コーナーキックのこぼれ球を谷口が押し込む! 【天皇杯準決勝】川崎フロンターレ🐬 ...
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