フィオレンティーナのキャプテンが残留を希望

セリエA

フィオレンティーナに所属するアルゼンチン代表DFヘルマン ペッセージャ(29歳)には、ナポリやローマからの関心が伝えられているが、同選手は強豪チームからのオファーを拒否しクラブと契約を更新する意向であるという。

『corrierefiorentino』によれば、ペッセージャはフィオレンティーナ残留と2022年6月までとなっている契約の延長を希望しているという。

ペッセージャは17/18シーズンにフィオレンティーナに加入し、18/19シーズンからはチームのキャプテンを務めている。

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