ローマに所属するギニア代表MFアマドゥ ディアワラ(23歳)と、アーセナルに所属するウルグアイ代表MFルーカス トレイラ(24歳)のトレード案が報じられている。
ダン フリードキン新オーナーのもとで再スタートを切ると予想されているローマは、すでにチェルシーを退団するペドロを獲得することが濃厚とされており、次はルーカス トレイラの獲得を目指しているという。
アーセナルがディアワラに関心を寄せていることや、両クラブが良好な関係を築いていることなどもあり、今回のトレード案が報じられている模様だ。
Arsenal offered Roma midfielder Amadou Diawara in swap transfer for out-of-favour Lucas Torreira https://t.co/5gjycsWBBP
— The Sun – Arsenal (@SunArsenal) August 12, 2020