インテルはウルグアイ代表DFディエゴ ゴディンの退団に備え、CBをリサーチしていると『Tuttosport』が報じた。
ゴディンは2019年夏にアトレティコ・マドリードからフリーでインテルに加入し2022年までの契約にサインした。
そんなゴディンだがインテルでは難しい時を過ごしており、ここまでセリエAでは12回しかスタメン出場を果たせていない。
そのゴディンに対してリヨンからの関心の最近になって報じ始められている。
インテルはゴディンの退団に備え、ヴェローナの20歳アルバニア代表DFマラシュ クンブラ(20歳)と、ニースのU21フランス代表DFマラング サール(21歳)をリストアップしているという。
さらにインテルはトッテナムのベルギー代表DFヤン ヴェルトンゲン(33歳)にも関心を寄せているようだ。
Aulas confirms
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— Transfermarkt.co.uk (@TMuk_news) June 15, 2020