アンドレ シウヴァ ポルトガル人選手二人目の快挙

ブンデスリーガ

ブンデス第31節のヘルタベルリン戦を4-1で制したフランクフルト。

この試合で2ゴールを記録したのがフランクフルトのポルトガル代表FWアンドレ シウヴァだ。

鎌田大地の素晴らしいアシストから決勝点となるゴールを決めるなど2ゴールを記録した同選手だが、これで今季のブンデスリーガ通算ゴールを二桁となる10ゴールに乗せた。


ポルトガル人選手でブンデスリーガにおいて二桁ゴールを達成するのはかつてブレーメンに所属した元ポルトガル代表のウーゴ アウメイダ以来二人目の快挙となった。

ウーゴ アウメイダは07/08季に11ゴールを記録している。

アンドレ シウヴァはブンデス再開後7試合で6ゴールを記録するなど、現在絶好調。

ポルトガル人選手のシーズン最多ゴール記録の更新にも期待が持てそうだ。

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