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プレミアリーグ再開後の“難易度”を徹底調査

Footmedia

2020/06/11 08:15

2020/06/10 23:58

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待望のリーグ再開まで1週間を切ったプレミアリーグ。選手たちも再開に向けて最終調整に入っているところだ。そうなってくると気になるのが今後の対戦カード。そこで英国メディア『Sky Sports』が、残り92試合の“難易度”を徹底分析している。

まず、難易度の単純な指標となるのが現在の順位である。残りの対戦相手の「平均順位」が一番低いチームこそ、最も難しい試合を残していることになる。試合は全て無観客のため、ホームとアウェイを考えずに純粋に順位だけで難易度を測ることができるのだ。

そうやって見ると、最も難しいカードを残しているのは現在18位で降格圏にいるボーンマスと、11位のクリスタルパレスだ。彼らの対戦相手の平均順位は「8.2位」。2015年にプレミア初昇格してから一度も降格がないボーンマスだが、まだ2位マンチェスターC、3位レスター、5位マンチェスターUとの対戦を残しており、苦しい戦いが予想される。

一方で、最も楽なのはマンチェスター・ユナイテッドの「12.3位」。次いでシティの「12.1位」だ。特に激しいャンピオンズリーグ出場権争いに身を置くユナイテッドは、非常に親切なカードが残っており、上位6チームとの試合は最終節のレスター戦だけとなっている。

しかし、シーズン終盤に入ると対戦相手の“士気”も難易度を大きく左右する。プレミアリーグでは、残留争いや欧州カップ戦の出場権と無縁のチームについて「既にビーチサンダルを履いている」と表現することがある。彼らはモチベーションが低いため、簡単な試合の部類に入るのだ。言い換えると、モチベーションの高い「上位6チーム」と「下位6チーム」との対戦は普段以上に難易度が高いということだ。

その「トップ&ボトム6」との対戦数が最も多いのは、9位からの巻き返しを狙うアーセナルだ。残り10試合のうち、「トップ6」と「ボトム6」との対戦が4試合ずつ残っている……。

あくまで数字上の話だが、ボーンマスやアーセナルのファンにとっては少し気掛かりかもしれない。

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