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リヴァプール、宿敵の本拠地での胴上げに一歩前進か

Footmedia

2020/06/09 21:25

2020/06/08 22:14

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リヴァプール市のジョー・アンダーソン市長が、21日に予定されているリヴァプールとエヴァートンによる“マージーサイド・ダービー”の市内での開催に前向きな姿勢を示した。イギリスメディア『BBC』や『デイリー・メール』が報じている。

6月17日に再開するプレミアリーグでは、リヴァプールが優勝目前。17日に行われる試合で2位マンチェスター・シティがアーセナルに敗れた場合、リヴァプールは21日のエヴァートン戦に勝てば優勝となる。ただ、エヴァートン戦の開催地は今のところ未定。本来はエヴァートンの本拠地グディソン・パークで行われる予定だったが、ファンが殺到し、新型コロナウイルス感染拡大のおそれがあることから、中立地での開催が提案されていた。

アンダーソン市長も4月の段階ではグディソン・パークでの開催に懸念を表明し、ファンが集まることで“馬鹿げた”状況を招くと主張していた。しかしスポーツ情報サイト『The Athletic』の今月7日の報道によれば、反対意見を撤回。クラブの協力もあって、スタジアムに近寄ることを禁止する呼びかけがファンに浸透したとし、「本拠地で試合が行われることに何の異論もない」とコメントした。

なお、すでに地元の警察はグディソン・パークでの開催を許可済み。「必要とされるどんな警備でも提供する準備はある」と最大限の協力を申し出ている。市長と警察からのゴーサインを得て、リヴァプールが優勝を決める可能性のある“マージーサイド・ダービー”はエヴァートンのホームで開催されることになりそうだ。

ただし、地元紙『Liverpool Echo』によると、8日に予定されていた開催地の最終決定を下す会合が今週後半に延期されたとのこと。政府が新たに発表した、スタジアムの衛生面に関するガイドラインに、リヴァプールとエヴァートンが打ち出した試合開催についてのプランが適合しているかを確認する時間が必要なようだ。果たして最終的にどういう決着を見るのか、まだまだ目が離せない。

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