フランクフルトに所属するマルティン ヒンターエッガーにサウサンプトンが関心を示しているようだ。
ヒンターエッガーはCBながら今季のブンデスリーガで31試合に出場し8ゴールを記録。
フィジカルと高精度の左足を武器にブンデス屈指のCBとして高い評価を受けている。
そのヒンターエッガーに対してサウサンプトンが興味を示しているようだが、セインツの指揮官はかつてライプツィヒを率いたラルフ ハーゼンヒュットルであり、ブンデスを知る同監督はヒンターエッガーを高く評価し、プレミアリーグでも十分に通用すると考えている様子だ。
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— Bild FUSSBALL (@Fussball_Bild) August 2, 2020