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南野のリヴァプール、夏休みの旅行を許可も「各自責任を持って」!

Footmedia

2020/07/29 08:33

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26日に全日程が終了し、リヴァプールの30年ぶりのリーグ優勝で幕を閉じたプレミアリーグ。選手たちには例年通り休暇が与えられるものの、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は各選手に対し、責任を持って行動するよう呼びかけている。英紙『Daily Mail』や『Daily Star』などが伝えている。

史上最速となる7試合を残しての優勝決定など圧倒的な強さを見せつけたリヴァプールの面々には、8月中旬のプレシーズン開始まで2週間ほどの休暇が与えられたという。例年、この期間を利用して国内や海外に旅行する選手たちが多いが、現在はコロナ禍。

リヴァプールでは、旅行自体は許されているものの、行き先はコロナウイルスの危険性が低い国のみに限られ、選手たちは行き先をクラブに報告する必要があるという。さらにニュースなどで状況を逐一確認することも選手たちの役目のようだ。

クロップ監督は「その話をしたんだが、正解のない会話をしているようだった」と率直にコロナウイルス対策への難しさを口にした。

「オープンにすることを全員が誓っている。選手たちは旅行に行くことを許されており、我々は全員の行き先を把握している。旅行先は安全な国々だが、そういった状況は常に変わる可能性があるね。」

「その確認は選手たちの義務だ。彼らは全員、大人であり、必要に応じて出国すべきタイミングも分かっていなくてはならない。ただニュースをチェックして、行動すればいいだけだ。彼らに対し『ところでスペインは国境をそろそろ封鎖するようだぞ』と伝えるのは私たちの役目ではない。」

念願のプレミアリーグ王者となったリヴァプール。ピッチ内で文句のつけようのない結果を残した彼らには、ピッチ外でも模範となるような行動が求められているのだ。

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