『RMC Sport』が報じたころによれば、リヨンがインテルのウルグアイ代表DFディエゴ ゴディンの獲得に関心を寄せているという。
34歳のゴディンは2019年夏に9年間在籍したアトレティコ・マドリードを退団し、“0円移籍”でインテルに加入した。
当初、ゴディンはアントニオ コンテ監督のもとレギュラーCBを務めることになると考えられていたが、U21イタリア代表DFアレッサンドロ バストーニが台頭すると徐々に序列が下がっており、わずか1年でインテルを離れる可能性が報じられている。
ゴディンはインテルで550万ユーロの年俸を受け取っており、リヨンにとっては同選手の高額なサラリーがネックになりそうだとフランスメディアは伝えている。
Transfert: Godin, le crack visé par Lyon https://t.co/knFbSxotSF
— MSN France (@MSNFrance) June 12, 2020