フロンターレ

ルヴァンカップ

勝負のカギはサイド攻撃?2017ルヴァンカップ決勝見どころ

『2017JリーグYBCルヴァンカップ 決勝』のチケット一般販売が10月22日(日)10:00より開始??チケットはこちらから?ルヴァンカップ特設サイト?ルヴァンカップ25歳 pic.twitter.com/j301558AlG— Jリーグ...
マッチレポート

奥寺暫定監督、21年ぶりJ采配は手痛いドロー「勝つことは難しい。」明治安田生命 J2 第38節 横浜FC2-2町田ゼルビア<マッチコラム>

明治安田生命 J2 第38節 横浜FC2-2町田ゼルビアプレーオフ進出へ向けてもう負けられない。8位横浜FCは、前節の山形とのアウェー戦に敗れ、その後、中田 仁司監督を解任。今一度の奮起を促したフロントの決断は吉と出るか、あるいは凶と出てし...
崖っぷち

崖っぷちでの戦い・・・様々なドラマを生むJリーグ残留争い

例年、残留争いでは様々なドラマが繰り広げられる。ともすれば優勝争いよりも注目・関心を集める戦いの中で、数えきれない程の選手たちが、そしてサポーターが精神をすり減らすほどの修羅場を経験する。過去、劇的な残留・降格劇には様々なシチュエーションが...
マッチレポート

10年振りのACL決勝進出決定! 浦和レッズvs上海上港戦観戦記

アジアのサッカークラブの頂点を目指すアジアチャンピオンズリーグ(ACL)。日本勢で唯一ベスト4に勝ち残っていた浦和レッズがやってくれました!準決勝2nd Leg上海上港戦に1対0で完封勝ちを収め、2試合合計2対1として、決勝進出を果たしまし...
プレイヤー

J1復帰へ鍵を握る名古屋の顔、田口泰士選手

昨シーズン、クラブ史上初のJ2降格となってしまった名古屋グランパス。2010年にはJ1初優勝を経験し、J1トップクラスの予算規模を誇るクラブも、近年相次ぐ強豪クラブのJ2降格の流れには抗えませんでした。そのチームの中心選手として、そしてキャ...
クラブ

2007年以来のアジア制覇目前!日本勢で唯一4強入りした浦和レッズ

アジアのサッカークラブの頂点を目指すアジアチャンピオンズリーグ(ACL)もいよいよ佳境を迎えています。9月11、12、13日は各地で準々決勝の2nd Legが行われました。ノックアウトステージに勝ち残っていたのは中東勢4クラブ、アジア勢4ク...
日本代表

【日本代表】最終予選後半戦まとめ 弱点となり得る左サイドとその改善策

3月から約6ヶ月間の間に行われたアジア最終予選の後半戦。日本は最終節を待たずにワールドカップ出場の切符を手に入れ、首位でB組を勝ち抜いた。この5試合の戦いぶりを改めて振り返り、来年のワールドカップに向けた日本代表の課題と改善プランを提言する...
クラブ

デビュー戦でいきなりゴール!パチューカに移籍した本田圭祐選手の挑戦

持ってる男は、新天地で又もややってくれました。ACミランからメキシコのCFパチューカに移籍した本田圭祐選手は、デビュー戦となる8月22日のベラクルス戦で後半途中から出場すると、その15分後に鮮やかなミドルシュートでゴールを決めてしまいました...
その他

【選手数値化プロジェクト】日本を代表する7人の司令塔

日本代表の直近4試合、イラク戦、シリア戦、タイ戦、UAE戦を振り返ると、中盤からチャンスに直結するようなパスの本数は非常に少なかったというのが筆者の印象である。ハリルホジッチ監督が縦に速いサッカーを志向しているという点を差し引いても、最近の...
プレイヤー

日本代表としてW杯出場へ 広島の地でチームと共に再起を果たすパトリック

鹿島アントラーズの石井監督を筆頭に、昨シーズンの上位チームにここぞって監督交代劇が起きている今シーズンのJリーグ。サンフレッチェ広島も2012年の就任以来4年間で3度の優勝を成し遂げた名将、森保監督が成績不振により先月辞任。過去にコーチとし...
プレイヤー

韓国人ゴールキーパーがJリーグに増えているのは何故なのでしょうか?

Jリーグの各クラブには多かれ少なかれ外国人選手が在籍して活躍しています。ヨーロッパやブラジル国籍の選手が多い中で、最近特に目立つのは韓国人選手です。中でもゴールキーパー(以降GKと記載)のポジションに集中している事にお気づきでしょうか。日本...
レポート

2017年Jリーグ前半戦レビュー 躍進を見せたチーム、苦しんだチーム

7月5日にAFCチャンピオンズリーグのため未消化分となっていた第13節の2試合が開催され、2017年明治安田生命J1リーグの前半戦17節が終了となった。特徴的なのが攻守の切り替えに重点を置いたチームが上位に進出している事だろう。前年度王者が...
その他

テレビCMに登場したサッカー選手を覚えていますか?

多くのみなさんが殆ど毎日目にする機会の多いテレビ番組。NHK以外は、番組の合間に企業のCMが放映されます。日本のテレビCMは世界的に見ても質が高い事で有名です。テレビCMには、製品やサービスと共に、多くの人気有名人が登場する事も楽しみの一つ...
プレイヤー

19歳にしてヨーロッパに移籍、FIFA公式Twitterで”日本のメッシ”と評されたガンバ大阪の堂安律選手とは

2017年5月に開催されたFIFA U-20ワールドカップ韓国2017で、又一人の若きJリーガーが世界から注目を浴びました。ガンバ大阪のMF堂安律選手(以降、堂安選手と記載)です。初戦となった南アフリカ戦では決勝ゴールを決め、第三戦のイタリ...
プレイヤー

ドイツの大地に根差すことができるか?サガン鳥栖MF鎌田大地選手の挑戦

Erdboden(エーアト・ボーデン)。ドイツ語で”大地”という意味の単語です。6月24日(土)に若きJリーガーの海外移籍のニュースが発表されました。エーアト・ボーデンというドイツ語の意味を名前に持つサガン鳥栖の鎌田大地選手です。(以降、鎌...
インタビュー

ナショナリズムを正視せよ!心地良い熱狂に身を埋めるために。『サッカーと愛国』からサッカーの愛し方を学ぶ。<清義明氏インタビュー>

話題作『サッカーと愛国』を読了した。ミズノスポーツライター賞優秀賞という輝かしい冠もさることながら、後世に語り継がれるべく良書であることに間違いはない。稀有な歴史を辿ってきた我々日本人にとって、“愛国”という言葉は、ある意味タブーと敬遠され...
インタビュー

サポーター指南書を片手に、ゴール裏の喜怒哀楽を謳歌しよう!漫画『サポルト!木更津女子サポ応援記』<高田桂氏インタビュー>

サッカーには大きく分けて3つの楽しみ方がある。一流選手の美技を堪能し、鮮やかな連携プレーに喝采を送り、スーパーゴールに歓喜する。サッカーの醍醐味を味わい尽くす観戦という楽しみ方。もう1つは、ただひたすら勝利を渇望し、大声援でチームを鼓舞し、...
クラブ

ACLで川崎相手に歴史的ドロー!女性監督率いるイースタンSCとは?

by theguadian先日3月1日に行われたACL(アジアチャンピオンズリーグ)第2節、川崎フロンターレはアウェイで香港のイースタンSC(東方)と対戦。試合は川崎が2名の退場者を出したこともあり1-1という結果に終わりましたが、この試合...
まとめ

Jリーグ開幕寸前!開幕前に上位予想、新戦力で観る今季のクラブは”ここが”きそう!

Jリーグが開幕寸前となりました。今季から1ステージ制復活と賞金増額により、各チームのモチベーションが上がったことでしょう。今季は各チームは積極的な補強をしており、上位進出及び優勝に向けて改革を行ったチームも多いです。今回の記事は新戦力を中心...
その他

2強に勝てるチームはあるのか?開幕直前!J1全チーム補強&戦力分析

by japantimes25年目を迎えるJリーグ。総額2,100億円というDAZN(ダ・ゾーン)との放映権契約により、今年はリーグ上位チームに対し優勝賞金に加え配分金等による大幅な増額が実現しました。これにより例年にない熱戦が繰り広げられ...
クラブ

6年連続1位受賞の川崎フロンターレのホームタウン活動とは

Jリーグから2010年〜15年の6年連続で「ホームタウンで大きな貢献をしているクラブ」1位を受賞している川崎フロンターレ。ホームタウン川崎をどんどん元気にしている活動をまとめました。frontale.co.jp新社長就任がきっかけ2000年...