アーセナルに所属するフランスU21代表MFマテオ ゲンドゥージ(21歳)にはマンチェスターU、ユヴェントス、レアル・マドリード、バルセロナ、パリサンジェルマンといったビッグクラブからの関心が伝えられている。
しかし『レキップ』が伝えたところによれば、ゲンドゥージ獲得に近いとされているのがアトレティコ・マドリードとインテルであるという。
ゲンドゥージは2018年夏にアーセナルに加入し2022年までクラブと契約を結んでいる。
アーセナルは4000万ユーロのオファーを受け取った場合、この21歳MFの放出を検討することになるという。
以前から素行に問題ありとされてきたゲンドゥージの放出をアーセナルは移籍金次第で容認する姿勢の様子だ。
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— SempreInter (@SempreIntercom) June 26, 2020