『Il Mattino』によれば、ナポリはセルビア代表DFニコラ マクシモヴィッチに対し2024年6月までの契約延長を準備しているという。
ナポリのクリスティアノ ジュントリSDとマクシモヴィッチのエージェントを務めるファリ ラマダニ氏はすでに交渉中で、今回の契約更新で選手の年棒は200万ユーロにボーナスになるという。
マクシモヴィッチは2016年夏にトリノからナポリに加入し、ナポリとは2021年まで契約を結んでいる。
総額2500万ユーロを超える取引だったことで、金額に見合わない選手と報じられていた時期もあり2018年1月にはスパルタクモスクワにローンされたことあったが、ジェンナーロ ガットゥーゾ監督が就任したことでチャンスを得ると、マクシモヴィッチも指揮官の期待に応えクラブからの信頼を勝ち取ることに成功した。
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