《リオ五輪》規格外!異色の経歴を持つDF・植田直通


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2016年8月5日に開幕するリオデジャネイロオリンピック。鹿島アントラーズのDF・植田直通選手をご紹介します。

植田直通選手〜プロフィール


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植田 直通 (うえだ なおみち) 選手
1994年10月24日生まれ
熊本県出身
186㎝/77㎏
利き足:右足
歴代所属チーム:大津高校→鹿島アントラーズ

テコンドーで日本一!驚異の身体能力の持ち主

186㎝の身長を持つ植田選手は、外国人選手を相手にしても見劣りしない大型DF。この体格を活かした強いフィジカルは、植田選手の特徴の一つです。
実は、植田選手は小学生からテコンドーをはじめ、小学3年生の時には全国大会で3位に入り、中学生の時には日本一に輝いています。当たり負けないフィジカルは、テコンドーの経験も大きく影響しているのかもしれません。


ズラタン・イブラヒモヴィッチ選手by Web Sportiva

格闘家出身という、異色の経歴を持つ植田選手。世界に目を向けると、スウェーデン代表のFW・ズラタン・イブラヒモヴィッチ選手もテコンドーの経験を持つサッカー選手です。
イブラヒモヴィッチ選手のプレーを見ていてると、ボールを相手選手に例えるような、アクロバティックな豪快なプレーが印象的です。

そして、植田選手もクリアする時は「ボールを打ちのめす」ような感覚と語ります。テコンドーの経験を活かした驚異の身体能力を持つ植田選手のプレーは、日本代表にとって大きな武器となっています!

DF歴1年でW杯出場!?植田選手を巡り争奪戦へ!


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中学生ではサッカー部に所属して、本格的にサッカーを始めた植田選手。卒業後、高校サッカーの強豪・大津高校に進学。この時、植田選手はFWでプレーをする選手でしたが、その才能を見い出され監督の指示でDFにコンバートされます。

そのポジション変更が功を奏したのか、わずかDF歴1年目でU-16日本代表に選出。その後、U-17ワールドカップに出場して、18年ぶりにベスト8に入るという好成績を残しました。

プロ入りは、約10クラブの争奪戦!

高校3年生の時、第91回全国高校サッカー選手権に主将として出場するも一回戦で敗退。しかし、その後の植田選手の進路を巡って、Jリーグの約10クラブが獲得に乗り出す争奪戦となりました。

2013年、植田選手は約10クラブの中から「ファミリーに近い」という理由で、現在所属する鹿島アントラーズに入団。2年目の昨シーズン頃からレギュラーに定着しはじめ、日本代表ではアジアカップ2015に招集されてA代表の経験も積んでいます。

底知れぬ可能性を秘めた、規格外のDFが挑むリオ五輪


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DFとして重要な強いフィジカル、そして186㎝の高さを持つ植田選手。さらにもう一つ、植田選手には強みがあります。それは、大柄な体格ながらも50mを6秒1で駆け抜けるスピードです。
「強さ」「高さ」「速さ」… これほどにないスペックを持ち合わせた植田選手が挑むリオ五輪!

「植田のポテンシャルは底知れない」と語るのは、リオ五輪に向けてアンダー世代の指揮を執る手倉森誠監督。まだまだ底知れない可能性を秘めた植田選手が、リオ五輪で活躍する姿に期待します!

SOURCE : SOCCER KING | SOCCER KING | nikkansports.com

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