ドルトムントは新シーズンに向けて、選手たちの背番号の変更を続々と発表している。
2日にはこれまで23番を背負っていたトルガン アザールが10番に、その23番をエムレ ジャンが着用することを発表していた。
さらに3日にはアーリン ホーランが9番、マテウ モレイが2番、アクセル ザガドゥが5番に背番号が変更となることが発表された。
パコ アルカセルの退団後空き番となっていたエースナンバーをホーランが背負うこととなったが、ブリン時代は19番、モルデとザルツブルクでは30番を背負っていたホーランは今季の17番を経てついにエースナンバーを纏い新シーズンを迎えることとなった。
また、インテルへの移籍が発表されたアシュラフ ハキミが背負っていた5番をザガドゥに。そしてザガドゥが着用していた2番をモレイが22番から変更する格好となった。
🔁 Weitere Wechsel bei den Rückennummern.
1⃣7️⃣ 🔜 9⃣ @ErlingHaaland
2️⃣ 🔜 5⃣ @Zagad2_
2️⃣2️⃣ 🔜 2️⃣ @mateujaume2 pic.twitter.com/GYOnyEa3wQ— Borussia Dortmund (@BVB) July 3, 2020