2012年にブラジル・サンパウロFCからイングランド・プレミアリーグのチェルシーに加入したルーカス・ピアソン。
チェルシー加入後は、スペインのマラガ、オランダのフィテッセ、ドイツのフランクフルト、そしてこの9月からはイングランドでプレミアリーグのひとつ下のディビジョンのリーグに属するレディングFCに加入となり、現在各国リーグへのレンタル移籍が続いています。
そのプレイスタイルと端正な顔だちから「カカ2世」とも呼ばれるピアソンですが、フランクフルト在籍時の2014年9月に行われたブンデスリーガ第5節vsハンブルガー戦でとんでもないフリーキックを決め、話題になりました!
ふわっと浮いて外れるかと思いきや、突然下方向に曲がり、ゴールキーパーも動けずそのまま決まります!!
末恐ろしい選手です!是非注目してみてください!!