ライプツィヒに所属するU-21フランス代表DFイブライマ コナテが、再び故障してしまったようだ。
19/20シーズン、永続的な股関節の痛みに悩まされていたコナテは丸8ヶ月間を欠場。
再開初戦となった第26節フライブルク戦でようやくベンチ入りして復帰を果たし、終盤のリーグ戦3試合に出場していた。
しかし、コナテはまたしても股関節に問題を抱えてしまったようだ。
コナテは手術を受けなければならず、復帰時期は未定となっている。
ライプツィヒのマルクス クレーシェSDは、「我々は中断期間中に問題が完全になくなることを期待していた。しかし、まだわずかな不満が残っている。だからこそ、一緒に手術をする決断を下したんだ。100パーセント痛みがないようにね。しかし、復帰時期については、我々が考えていたよりも長くなるだろう」と語っている。
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— BILD Sport (@BILD_Sport) July 22, 2020