6月19日、ドルトムントはスイス代表Gkロマン ビュルキとの契約を2023年まで延長したことを発表した。
🗯 „Ich fühle mich bei Borussia Dortmund sehr wohl und spüre das Vertrauen der Verantwortlichen, des Trainers und der Mitspieler.“https://t.co/1XtMfvSQmV
— Borussia Dortmund (@BVB) June 19, 2020
一時期は2021年までとなっていた契約の延長交渉が難航していることや、チェルシーへの移籍の噂なども報じられていたが、最近になり契約延長が近づいていることがドイツメディアなどで報じられていた。
これにより、ドルトムントは来季以降もGK問題に悩まされることはなくなりそうだ。
ビュルキは「ドルトムントは居心地が良いし、首脳陣、監督、選手たちの自信も感じているよ」とコメントしている。