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そういやアギーレさんってどうなったの?騒動後の流れまとめてみました

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2016/01/29 22:01

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NEWS

2015年2月に八百長疑惑で日本代表監督を解任されたハビエル・アギーレ。16年1月25日にU-23日本代表の手倉森誠監督へ直筆の手紙が送られたことがニュースになりました。アギーレ騒動のその後をまとめてみました。

アギーレ1
by ソネスポ

発端はスペイン時代の八百長疑惑

アギーレが日本代表監督の契約解除に至ったのは、2014年12月に11年5月に指揮していたサラゴサのリーガ残留をかけたレバンテUD戦を廻る八百長疑惑の発覚でした。そして15年1月14日にスペインメディアがバレンシアの裁判所が訴追を受理、同年2月には事情聴取が始まると報道されると、日本サッカー協会は告発が正式に受理されたことで今後、日本代表強化に影響が出る可能性があることが要因とされました。そして連覇がかかったアジア杯のベスト8敗退も一因だと言われています。

渦中のままUAEクラブの監督就任

アギーレ2
by NAVER

日本代表監督の契約解除後、15年3月に事情聴取を受けるためバレンシア予審裁判所に出廷。問題の争点は当時のサラゴサ会長アガピト・イグレシアスが、試合前の2日間で96万5000ユーロ(約1億2600万円)もの入金を行なったことが確認されており、その振込先は当時の選手であるランサロら9名の選手と強化担当のアントニオ・プリエト及び監督だったアギーレの口座だったと言われています。しかしアギーレ自身は身に覚えのないお金は受け取れないと返金したと関係者らには話していたそうです。そして中国やギリシャ、アメリカMLSといった複数クラブからの打診がありながら、6月にUAEリーグのアル・ワフダと1年契約、1年間の延長オプション付きで新監督に就任しました。

睡眠も順調。ESPNで明かされた現状

アギーレ3
by ロイター

そして騒動が少しずつ静かになってきた16年1月にアメリカメディアESPNにて、ロングインタビューが掲載されました。そこで八百長疑惑や日本での生活ぶり、UAEを選んだ理由が話され、八百長裁判に関しては「12ヶ月が経って、私はスペインに1時間半行っただけだ」と説明し、さらには「裁判官は今後様々な資料を読むために2、3ヶ月を要するだろうと。そのあと彼らは判断を下す。裁判をするのかどうか。それからおそらく1年、あるいは1年半はかかるかもしれない。しかし、私はよく眠れている」と話していました。

真実が何かは分かりませんが、いつか日本の前に姿を見せる日は、そう遠くなさそうですね。

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