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“練習成果”を発揮したアーセナルのゴールが話題に!?

Footmedia

2020/09/17 08:30

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今季の開幕戦でフルアムを3-0で退けたアーセナルの3点目が「そっくりだ」と注目を集めている。

そのゴールと酷似しているのが、2週間前に行われたリヴァプールとのコミュニティシールドで決めたゴールである。どちらも決めたのは、ようやくアーセナルとの契約延長を発表してファンを安心させた絶対的エースのピエール=エメリク・オーバメヤン(31歳)だ。

オーバメヤンは左サイドからカットインして右足を振り抜き、右側のサイドネットを揺らしたのである。3トップの左サイドを任されたオーバメヤンが得意とする得点パターンの1つだが、実は「そっくり」なのはシュートシーンだけではない。

どちらのゴールもGKからのビルドアップで生まれているのだ。アーセナルは敵のハイプレスを受けるも、GK(リヴァプール戦ではマルティネス、フルアム戦ではレノ)がクリアをせずに味方にショートパス。

そこから短いパスで右ウィングバックのベジェリンに回すと、前方の選手(リヴァプール戦ではサカ、フルアム戦ではエルネニー)に浮き球を送る。そして敵陣に入ったところで、リヴァプール戦ではサカが、フルアム戦ではウィリアンが一気にダイアゴナルのロングパスでサイドチェンジ。

そこに待っていたのがオーバメヤンだ。チームメイトがゴール前に雪崩れ込んでいくなか、左サイドに張っていたオーバメヤンは胸トラップでボールを収めると、ドリブルで2タッチしてから右足一閃。完璧なシュートを叩き込んだ。

あまりにも酷似していたため、アーセナルは2つのゴールシーンの動画を上下に並べて「練習の賜物」と公式ツイッターアカウントに掲載。見比べてみると、どちらもGKがボールに触ってから18秒後にゴールが生まれている。

今シーズンは、この高速カウンターから何ゴール生まれるのだろうか。アーセナルの“そっくり”ゴールに注目したい。

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