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デリフトが右肩の手術で11月まで離脱!?

編集部

2020/08/10 12:00

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NEWS

ユヴェントスに所属するオランダ代表DFマタイス デリフトが右肩の手術を受けることになりそうだ。

デリフトは2019年11月から右肩に痛みを抱えてプレーしており、無理をしてプレーしていたようだ。

この手術により、デリフトは11月まで戦列を離れることになると『Tuttosport』が報じている。

過去には元フランス代表FWダヴィド トレゼゲもユーヴェ時代の2004年10月に同様の手術を受けており、この時も3カ月間の離脱を余儀なくされている。

2019年夏にユヴェントスに加入したデリフトは19/20シーズンに公式戦39試合に出場し4ゴールを記録。

来季はアンドレア ピルロ新体制での更なる飛躍を目指していたが、ケガの影響で出遅れることが濃厚になってしまった。

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