【ハイライト】#パルマ × #ボローニャ
19/20 #セリエA 第32節https://t.co/mPpXpBqgzv#スカパー pic.twitter.com/8tdawfDmUD— スカパー!海外サッカーNEWS (@skyperfectv) July 13, 2020
セリエA32節パルマ2-2ボローニャ戦、前半20分間で2点を先制したボローニャだったが、アディショナルタイムに2失点を許し勝ち点2を失った。
日本代表DF冨安健洋(21歳)はロベルト ソリアーノのゴールをアシストしたが、失点にも関与してしまった。
試合後、ボローニャのシニシャ ミハイロヴィッチ監督は終盤の2失点に激怒し、会見には出席しなかった。
指揮官の代わりにコメントしたデレオ・コーチは「終了間際にブラックアウトしてしまった。ミハイロヴィッチ監督は激怒している」と話している。
😁😆#ParmaBologna 0-2 #WeAreOne #冨安健洋 pic.twitter.com/mbMdSI85L1
— ボローニャFC1909 🇯🇵 (@bolognafc1909jp) July 12, 2020