得点と失点に関与した冨安

セリエA

セリエA32節パルマ2-2ボローニャ戦、前半20分間で2点を先制したボローニャだったが、アディショナルタイムに2失点を許し勝ち点2を失った。

日本代表DF冨安健洋(21歳)はロベルト ソリアーノのゴールをアシストしたが、失点にも関与してしまった。

試合後、ボローニャのシニシャ ミハイロヴィッチ監督は終盤の2失点に激怒し、会見には出席しなかった。

指揮官の代わりにコメントしたデレオ・コーチは「終了間際にブラックアウトしてしまった。ミハイロヴィッチ監督は激怒している」と話している。

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