積極的な補強に動くフィオレンティーナ

セリエA

フィオレンティーナはキャプテンのアルゼンチン代表CBヘルマン ペッセージャ(29歳)の去就が不透明となっている。

ナポリがクリバリを失った場合、このアルゼンチン代表CBを引き抜く可能性があるからである。

そこでフィオレンティーナはブラガに所属する1999年生まれのポルトガルU20代表CBダビド カルモの獲得を狙っているという。

またフィオレンティーナは守備だけではなく、前線の補強にも着手している模様。

フィオレンティーナはアルドゥハイルとの契約を解除した元クロアチア代表FWマリオ マンジュキッチ(34歳)の獲得にも関心を寄せているという。

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