ラツィオDFが選手に噛みつき4試合の出場停止へ

セリエA

セリエA第31節レッチェ2-1ラツィオ戦、この試合でレッチェのジュリオ ドナーティ(30歳)の腕に噛みつき退場となったラツィオのスペイン人DFパトリック(27歳)に4試合の出場停止処分が下された。

これでパトリックは32節サッスオーロ戦(H)、33節ウディネーゼ戦(A)、34節ユヴェントス戦(A)、そして35節カリアリ戦(H)に出場出来なくなってしまった。

パトリックには1万ユーロの罰金も科せられている。

なおパトリックはすぐに謝罪し、ドナーティも謝罪を受け入れたという。

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