日本代表の酒井宏樹が所属するマルセイユはアヤックスのジョエル フェルトマンの獲得に関心を示しているようだ。
CBや右SBをハイレベルでこなすユーティリティ性の高さをマルセイユは評価しているようだ。
なお、フェルトマンとアヤックスの契約は2021年までとなっており、選手本人も海外でのチャレンジに前向きな姿勢を示しているようだ。
マルセイユはコロナウィルスの影響もあり、財政的に難しい状況にあるが、最近ではディミトリ パイエとの契約延長やローンで加入していたアルバロ ゴンサレスの完全移籍での獲得、さらにパプ ゲイエの獲得など、来季に向けて積極的な動きを見せている。
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— Foot Mercato (@footmercato) July 2, 2020