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プレミア再開にロックスターがリヴァプールを批判

Footmedia

2020/06/19 12:15

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今月17日に100日ぶりの再開を迎えたプレミアリーグ。誰もが久しぶりのフットボールを満喫したかに思われたが、必ずしも全員がそうだったわけではない。伝説のロックバンド『Oasis』の元フロントマン、リアム・ギャラガーが不満を露わにしたと、英紙『Liverpool Echo』などが伝えている。

リアムは、兄のノエルと同じくマンチェスター・シティの熱狂的なファン。彼が愛するシティは、再開後の初戦となった17日のアーセナル戦(H)に3-0で快勝したのだが、首位リヴァプールには22ポイントも差をつけられており、リーグ3連覇の夢は風前の灯火となっている。さらに、残りの試合は無観客のため観戦に行けないうえ、奇妙な雰囲気の中での試合となる。

そういったこともあり、リアムは苛立ちを覚えたのだろう。アーセナル戦が始まると、いきなり汚い言葉を使ってツイッター上で不満をぶちまけた。「完全なる自慰行為(「全然ダメ」という意味)。シーズンを打ち切れ。(再開するなんて)本当に馬鹿げている。スカウザー(リヴァプール市民)が“300年間”もリーグ優勝していないから再開しただけだ。」

さらに「これならノエルのバンドのライブの方が雰囲気はマシ」と、不仲説のある兄ノエルのライブの方が良いと書き込んだ。

確かに、今季はコロナ禍の影響で打ち切りになる可能性もあった。現にイングランドの3部や4部リーグ、女子リーグなどは打ち切られており、プレミアリーグに関しても中止を求める声はあったが、再開に踏み切ったのである。

万が一にも打ち切りになっていたら、恐らく獲得ポイント率で順位が決定しただろう。やはりリヴァプールの優勝は変わらないが、ケチがついたはずだ。それは“1720年”以来のリーグ優勝を目指すリヴァプールにとってはあまりにも可哀そうだ……

1720年? リアムは、リヴァプールが“30年ぶり”のリーグ制覇と知っていながら、わざと「300年間」と小馬鹿にして見せたのだ。そんなリアムも、試合が進むにつれて応援ムードとなり「フットボールが戻ってくる」「シティが帰ってきた」などツイート。

そして最後に「シティが帰ってきた、そして俺も戻ってきた」と、先日リリースされた自身のアルバム『MTV Unplugged : Liam Gallagher』を軽く宣伝していた!

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