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ギグスが明かす、恩師ファーガソンが“キレた”理由とは

Footmedia

2020/06/08 07:55

2020/06/07 23:19

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元マンチェスターUのライアン・ギグス(46歳)が、同クラブの公式ポッドキャスト『UTD Podcast』に出演し、恩師サー・アレックス・ファーガソンを激怒させてしまったエピソードを明かした。

現在ウェールズ代表の監督を務めるギグスは、1990年にマンチェスターUとプロ契約を締結。長年チームの主力として活躍し、2014年の引退までにプレミアリーグ優勝13回、FAカップ4回、チャンピオンズリーグ2回などあらゆるタイトルを獲得。引退後も、同クラブで暫定監督やアシスタントコーチを歴任した。

そんなギグスがファーガソン元監督を激怒させたのはデビュー間もない新人時代のこと。ファーストチームで出場機会を得始めたギグスは、周りの先輩と同じようにクラブから支給される車に乗りたいと思い、当時ベテランだったブライアン・ロブソンに相談したという。

「ロッボ(ブライアン・ロブソン)は私をからかったり、冗談を言ってきたこともなかったから、完全に信頼していた。だから『ロッボ、みんなクラブの車を持っているよね』と相談したのさ。」

「私が『自分もすでに25試合ほど出場した』と言うと、彼は『そうだな。では監督のところへ行って、お願いすべきだ。25試合に出場したのでクラブの車が欲しいとね』と言ったのさ。」

信頼していたロブソンのアドバイスを真に受けたギグスは監督室へ向かい、言われた通りにしたところ、待っていたのは監督の有名な“ヘアドライヤー”だった。

「言葉の途中で監督の顔色が変わっていくのが見えて、私が『クラブ車』と言ったと同時くらいに、監督が顔を真っ赤にして怒鳴ったのさ。『クラブ車だと? お前には車どころかバイクも渡さない。私に投げ飛ばされる前に、今すぐ出て行け!』とね。」

「ドアを開けると、大勢のファーストチームの選手たちが聞き耳を立てていたんだ。リアクションを楽しみにしていたのさ。いい勉強になったよ!」

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