遠藤保仁と言えば、言わずと知れた日本のトップ中のトップのサッカー選手
日本代表でも通算152試合の出場数を誇るスーパースターです
お子さんが4人もいるらしいのですが、海外に行かず日本一筋で活躍してきたスーパースターはこれまでどのくらい稼いできたのでしょうか
2002年以降の推定年俸
2002年(22歳) 3,700万円
2003年(23歳) 5,200万円
2004年(24歳) 5,800万円
2005年(25歳) 6,500万円
2006年(26歳) 6,500万円
2007年(27歳) 7,500万円
2008年(28歳) 8,500万円
2009年(29歳) 1億円
2010年(30歳) 1億1,000万円
2011年(31歳) 1億3,000万円
2012年(32歳) 1億3,000万円
2013年(33歳) 1億3,000万円
2014年(34歳) 1億5,000万円
2015年(35歳) 1億8,000万円
※デビューは1998年だが、1998年から2001年までの年俸は不明
すごい・・・
by GAMBA OSAKA
2002年以降の推定年俸の総額は、なんと13億6,700万円!!!
ハンパないです。
サラリーマンの平均生涯賃金が、2億円ちょっとと言われてますから、
この数字がどれだけすごいかは一目瞭然です
でも、そりゃそうですよね、日本中の大人にも子供にも夢を与え続けてくれているわけだし。
それを考えたり、海外の選手と比べると全然少ないのかもしれません。
何がすごいって、ずっと年俸が上がり続けていることだと思います。
この年齢になってもパフォーマンスが上がり続けているということですよね。
まだまだ頑張って、第一線で活躍し続けてほしいですね。
SOURCE : 遠藤保仁 年収 年俸 推移 生涯年俸 | 遠藤 保仁(ガンバ大阪)選手の年俸 2015年|サカマネ.net