セレッソで躍動する大型FW
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— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) 2017年8月26日
名前:杉本 健勇 (Kenyu Sugimoto)
所属チーム:セレッソ大阪
誕生日:1992年11月18日(24歳)
身長:187cm
体重:79kg
利き足:右
適正ポジション:CF/WG
《能力値詳細》
◼︎オフェンス数値
[69]パス精度
[77]ドリブル精度
[81]シュート精度
[74]シュート力
[77]ヘディング精度
◼︎ディフェンス数値
[42]インターセプト
[45]タックル
[31]マンマーク
[45]カバーリング
◼︎スキル数値
[83]シュート技術
[75]ボールコントロール
[58]フリーキック精度
[64]カーブ
◼︎フィジカル数値
[75]スタミナ
[68]パワー
[77]スピード
[80]ジャンプ
◼︎メンタル数値
[80]ポジショニング
[73]精神力
[78]インテリジェンス
[63]創造性
最後は今回初招集された杉本。
身長は187と3人の中では一番高く空中戦を得意としているが、スピードを武器とした縦への推進力もありドリブル精度は3人の中で一番高い77とした。
また現在Jリーグでゴールを量産しており、今は打てば入るような状態ではなかろうか。
「水物」と呼ばれるFWにおいてこの決定力を維持できるかは未知数だが、現時点では3人の中で最も高いシュート精度(81)とした。
気になるのはJリーグでチームを勝利に導くようなゴールが少ない点で、そこを考慮しメンタルの数値は他2名より低めとしてみた。
この重要な局面で起用される選手は
上記3選手の能力値(大項目)をリスト化すると下記の通り:
現在のファーストチョイスはやはり大迫になるだろうが負傷明けによりコンディション面が懸念材料。
コンディションが間に合わない場合は、岡崎と杉本のどちらかが次のオーストラリア戦で先発起用される可能性が高い(わずかに本田のCF起用の可能性も)。
はたしてハリルホジッチ監督はどのような決断を下すのだろうか。
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Twitterにて今回の選手の数値化に関するアンケートを実施しています、よければご回答ご協力をお願いします。
現日本代表ストライカー3選手を数値で比較。あなたは下記の数値に納得?#岡崎慎司 総合力70#大迫勇也 総合力71#杉本健勇 総合力68#拡散希望#サッカー選手数値化プロジェクトhttps://t.co/mxlKFkdcz4
— 岩崎 充 (@Iwasaki18M) August 27, 2017
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また、今回挙げた選手の能力数値の詳細は下記ウェブサイトでも掲載しております。
サッカー選手数値化プロジェクト(football-playerstats.com)
そちらもご閲覧くださいませ。
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