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誰もが憧れる舞台・ヨーロッパチャンピオンズリーグ紹介

下田朝陽

2016/03/08 22:08

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サッカー選手にとって憧れの舞台とはどこでしょうか。世界各国の代表選手が国の威信をかけて争うワールドカップは、日本代表も近年は出場していますから、すぐに思い浮かぶでしょう。しかし、欧州のクラブチームのNo.1を決める「ヨーロッパチャンピオンズリーグ(以下CL)」も、ワールドカップに引けを取らない盛り上がりを見せます。今回はその出場資格や、注目チームを取り上げてみました!

ヨーロッパチャンピオンズリーグ1
by 鴻巣ジュニアサッカー

そもそもCLとは?

CLは、先述の通りヨーロッパのクラブチームNo.1を決める戦いです。ここ数年の優勝チームはバルセロナ、レアルマドリード、バイエルンミュンヘン、チェルシーと日本人にも聞き覚えのあるチームが多いですよね。CLで優勝すると、日本で開催されるクラブワールドカップへの出場権を得ることができ、1月にはバルセロナが来日して大きな話題を集めました。

国ごとに出場枠が決まっており、各国リーグ上位のクラブがCLへの出場権を手にすることができます。プレミアリーグ、ブンデスリーガ、セリエA、リーガエスパニョーラと言われる四大リーグなどの強豪国には、予選免除で本大会に進出できる権利が与えられています。ただ、その他大勢の国では、リーグチャンピオンになっても厳しいプレーオフを勝ち抜かなければなりません。出場すること自体に、大きな価値のある大会なのです。

アジアNo.1を決めるアジアチャンピオンズリーグと同じように、シーズン中に開催されるので選手層の厚さや、効率的な戦い方が必要とされます。

現在も開催中 決勝トーナメントはすべてが好カード

もちろん今も大会期間中であり、出場32チームのグループステージから半分が突破できる決勝トーナメントの最中です。

対戦カードはこんな感じになっています。

パリ・サンジェルマン – チェルシー
ベンフィカ – ゼニト
ヘント – ヴォルフスブルク
ローマ – レアルマドリード
アーセナル – バルセロナ
ユヴェントス – バイエルン
PSV – アトレチコマドリード
ディナモキエフ – マンチェスターシティ

決勝トーナメントは、1カードにつき2回対戦するホーム&アウェイ方式で、ファーストレグは既に終了しています。運命のセカンドレグは3/9〜3/17の間にそれぞれ行われるので、気になるチームがあったらチェックしてみてください!

優勝候補は? チーム紹介

では今年の優勝候補はどのチームでしょうか。優勝候補の2チームを紹介します。

バルセロナ(スペイン)

昨年のヨーロッパチャンピオン。今季もリーグ戦では2敗しか喫していなく、2位と5ポイント差の首位を走っています。

注目は何といってもメッシ、スアレス、ネイマールのMSNトリオ。今季のバルセロナの総得点は69得点ですが、その内の59得点はこの3トップから生まれています。これは本当に驚異的な数字です。決勝トーナメントはアーセナルとの潰し合いとなりましたが、アウェイでのファーストレグではメッシの2得点で快勝し、ベスト8進出へ大きなリードを得ました。ファイナルサードでMSNトリオが織りなす華麗な攻めは必見です!

ヨーロッパチャンピオンズリーグ2
by 超ワールドサッカー

バイエルン(ドイツ)

ブンデスリーガでは敵なし状態のバイエルン。20勝2分1敗という今季の成績からみても、リーグ戦での優勝はほぼ手中に収めたといっても過言ではないでしょう。グアルディオラ監督はポジションにとらわれない流動的なサッカーをするチームを作り上げました。今季を最後にバイエルンを去る監督のためにも、ビッグタイトルを獲得したいところでしょう。

注目はトップ下を務めるトーマス・ミュラー選手。類まれな得点能力を武器に、どんな体制からでもゴールを決めることができます。センターバックに中盤の選手を配置するなど、監督の選手起用にも注目してみてください!

ヨーロッパチャンピオンズリーグ3
by ランダム・メモランダム 3

いかがでしたか?欧州サッカー好きには有名なCLですが、日本人選手があまり出場していないこともあって、日本での認知度はそこまで高くありません。ただ、クラブや選手のレベルはワールドカップさえも凌駕するものがありますので、是非チェックしてみてください!これを機に、欧州サッカーに注目していただけると嬉しいです。

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