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[ロシアワールドカップ]対戦相手戦力分析 -セネガル編- 鍵を握るのは本田圭佑

岩崎 充

2018/01/25 07:45

2018/01/24 23:10

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NEWS

ロシアワールドカップ、日本はコロンビア戦の5日後にセネガルと2戦目を迎える。

彼らが日韓大会でベスト8に進出したのはすでに16年前の出来事。今回日本が戦うこのアフリカの強豪の戦力と特徴、そして弱点について分析を行った。

現在の予想スタメンと戦力

スタメン平均年齢:26歳
スタメン平均キャップ数:23

攻撃力:★★★69
守備力:★★★61
テクニック:★★★62
フィジカル:★★★★75
メンタル:★★★★74

各プレイヤーのプロフィールと特徴

アルフレッド・ゴミス
SPAL所属
24歳 196cm 83kg
イタリアで経験を積んでいるセネガルの次世代守護神。

ラミーヌ・ガサマ
アランヤスポル所属
28歳 181cm 74kg
両サイドでプレー可能なサイドバック。U-21フランス代表での招集経験もあり。

サリフ・サネ
ハノーファー所属
27歳 196cm 85kg
空中戦で高い勝率を誇り年々安定感を増している大型センターバック。

カリドゥ・クリバリ
ナポリ所属
26歳 195cm 89kg
圧倒的なパワーと長いリーチを持つ守備の絶対的リーダー。イタリアで経験を積みトップクラスのDFに成長。

ユスフ・サバリ
ボルドー所属
24歳 175cm 70kg
安定した守備力を持つSB。主戦場は右サイドだが逆サイドもそつなくこなす。

シェイフ・クヤテ
ウェストハム所属
28歳 189cm 83kg
抜群の運動量で攻撃の芽をつむアンカータイプのディフェンシブハーフ。

イドリッサ・ゲイエ
エバートン所属
28歳 174cm 66kg
豊富なスタミナと高いボール奪取能力、そして展開力を兼ね備える中盤の要。

パパ・アリウヌ・エンディアイェ
ガラタサライ所属
27歳 179cm 74kg
トルコの名門へステップアップを果たしたアタッカー。パス、ドリブル、シュートすべて高い水準を誇る。

サディオ・マネ
リバプール所属
25歳 175cm 69kg
圧倒的な走力でプレミアリーグを席巻、ゴールやアシストでチームに貢献する世界屈指のサイドアタッカー。

ケイタ・バルデ
ラツィオ所属
22歳 184cm 77kg
バルサのカンテラ出身らしいボール技術とスピードに乗った縦への突破を得意とするアタッカー。

ムサ・ソウ
ブルサスポル所属
32歳 180cm 76kg
最前線からチームを引っ張るベテランストライカー。

スタメンには欧州でプレーする選手がずらりと並ぶ。
両翼のマネとケイタを筆頭に攻撃面がチームの強みだが、ナポリで不動のポジションを築くクリバリ、ハノーファーで活躍し今シーズン前半のベストイレブンに選ばれたサネのCBコンビは強固。
また中盤のクヤテ、ゲイエもプレミアコンビも豊富な運動量と高い守備能力を備えており、中央からの攻略は困難を極める。

GKはゴミスに以外にも経験豊富なベテラン、ハディム・エンディアイェ(32歳)がポジションを争っている。

チームの弱点

今回選出した守備陣の中では、ガサマとクリバリは代表経験が豊富である一方、ゴミス、サネ、サバリの3名はそれぞれフル代表で出場数は10に満たないため、連携面にやや不安を残す。
特にGKのポジションは前述の通りゴミスとエンディアイェがポジションを争っているが、他のポジションに比べると戦力的にはやや落ちる。

アフリカに精通しているハリルホジッチ監督としてもセネガルとの試合は勝ち点3を狙いに挑むはずで、日本としては積極的なミドルシュートやセットプレーからの攻撃に活路を見出すべきではないだろうか。

その適任な人材として名前を挙げたいのは本田圭佑だ。

ミドルシュートやフリーキックの精度はもちろんのこと、2010年大会ではカメルーン、2014年大会ではコートジボワールというアフリカ勢相手にゴールを決めている点も頼もしい。

現在メキシコで奮闘している本田選手、このまま継続できれば必ず代表に戻りチームに貢献してくれるはずだ。

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