32節パルマ対ボローニャ戦でイタリア代表FWロベルト イングレーゼ(28歳)は286日ぶりのゴールを記録した。
イングレーゼは冨安のマ-クを外しガリオーロのクロスに飛び込むとチームに同点ゴールをもたらした。
このイタリア代表FWは2020年1月に右腿の手術を受け長期離脱を強いられており「負傷離脱中は私の人生の中で最も困難な時期だった。苦しい6か月間だったけど、ハッピーエンドが待っていてよかった」とゴールを心から喜んだ。
なおイングレーゼには2020年1月、名古屋グランパスがらの関心が報じられたが、クラブが放出を拒否したと伝えられている。
Quanto ti meriti questa gioia, Bobby! 😍😍💛💙#Inglese #ParmaBologna #NextchApter #ForzaParma pic.twitter.com/u3cxTrScbL
— Parma Calcio 1913 (@1913parmacalcio) July 12, 2020