⚽️ Genoa vs AC Milan
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— bet365 (@bet365) 2019年1月21日
全国のサッカー愛好者なら必ず直面する出来事があると私は考える。
「観たい試合DAZNでやってないじゃん。」
「うわ今日観たい試合の担当実況、◯中◯介じゃん」
「うわ今日観たい試合の担当実況、◯村◯昭じゃん」
そんな方に声を大にして述べたい。
bet365なんでやらないの?
そういった問題もこれ1つで解消。
メリットはこれ。
①日本で放映権のないコンテンツを視聴できる可能性が高い。
今シーズンだとカラバオカップやチャンピオンシップといったところだろうか。
この数年でDAZNが台頭したため放映権が分散されたりして視聴がややこしい。昨シーズンまではブンデスリーガの放映権はDAZNだったが、今シーズンはスカパー!が放映権を所持している。各局独占コンテンツの創出に躍起になって結果的にユーザーの視聴スタイルを悪くしているようにしか思えない。
そんな中、日本のメディアを経由せずに現地のメディアを介する視聴方法の1つにbet365がある。私はDAZNで配信されていないコンテンツはbet365を利用している。
しかし、必ずしも視聴できるとは限らないので、超スーパーマニアックな試合は視聴できないこともあるのでご注意を。
②実況なしの映像を視聴することができる。
DAZNの欠点は「実況」にあると考える。明らかにクオリティが低い。
過去、JSPORTS・スカパー!・スポナビライブではあり得なかったことがなぜかDAZNでは起こってしまっている。
試合数が圧倒的に多いのは理解できるが、それにしても試合内容を差し置いてまで事前に調べた中途半端な情報を優先したり、客観性のないどうしようもない感想を言ったりするのはいかがなものかと。
このクオリティが続くとなると、スポーツの本質が歪んでしまい日本におけるスポーツの価値はどんどん低下する一途を辿ることになるだろう。
もうそんな実況はうんざりだ。そんなあなたには実況なしのbet365ですべて解決する。
そもそもbet365って何?
bet365とは英国大手のブックメーカーサービスだ。ブックメーカーとは欧米版賭博と言ったところだろう。スポーツの試合結果のみならず、次の〇〇のチームの監督は誰になる?といったユーザーの関心事にも賭けの対象として運営を行っている。
あれ?賭博って捕まるんじゃね???
現行の賭博法では、国内で賭場を設けてその中で賭博行為を行った場合にのみ罰せられます。つまり、国内に賭博行為の提供者と行為者の両者がいなければ賭博罪は成立しない。
ただ、法改正によりいつか日本でのブックメーカーの違法性が発生する可能性もあるのでご用心。
なんでブックメーカーが映像配信しているの?
賭け方の種類が豊富で試合の戦況を見ながら賭けることが望ましいからである。
totoのように試合前に「どっちが勝つ?」という賭けだけでなく、「次どっちが点決める?」「この試合で入る総得点は2点より多い?少ない?」など試合前でも何なら試合中にでも賭けることができる。そのため、試合中にどっちのチームが主導権を握って圧倒しているかを映像で確認してから賭ける人も少なくない。
で、どうすればいいの?
会員登録。それだけ。
詳しい登録方法はリンクに記載するのでこちらをご利用ください。
bet365日本語マニュアル:http://bet365.xxxxxxxx.jp/
bet365公式HP:https://www.bet365.com/
利用登録することができれば、まさに鬼に金棒。
これでみなさんのサッカー生活もより活性化することだろう。