《動画》代表戦で君が代を斉唱した人たちはやっぱり豪華だった!
by ふわふわモヘア
国歌斉唱のシーンでは、数万人分のざわめきが居座るスタジアムの様相が一変し、静寂に包まれた崇高な雰囲気が演出されます。代表戦ともなれば知名度抜群の歌手が起用され、圧倒的な歌唱力とスター性によって、会場には一際大きな花が添えられるかのようです。
国民共通の歌とも言える君が代には、永遠の団結への願いが込められています。歌の世界で栄華を極めた人物が独唱の大役を担うことで、選手達の競争心、集中力はより一層高まることでしょう。
試合を彩る大御所の面々
これまでの代表戦では、多くの歌手が独唱を務めてきました。錚々たる顔ぶれによるパフォーマンスをご覧ください。
和田アキ子
選手達は絶対に負けられません。
1950年4月10日生まれ
大阪府出身
平原綾香
凛々しくも力強い歌声が響きます。
1984年5月9日生まれ
東京都出身
相川七瀬
ロックテイストが印象的です。
1975年2月16日生まれ
大阪府出身
大黒摩季
澄み渡る歌声に、集中力が高まりそうです。
1969年12月31日生まれ
北海道出身
小柳ゆき
ハイトーヴォイスが心地よく響きます。
1982年1月26日生まれ
埼玉県出身
さだまさし
さすがの貫禄です。
1952年4月10日生まれ
長崎県出身
TAKAHIRO(EXILE)
スター性のオーラが見える様です。
1984年12月8日生まれ
長崎県出身
西川貴教
圧倒的な声量に、闘争心が高まりそうです。
1970年9月19日生まれ
滋賀県出身
Gackt
お馴染みな迫力を演出しています。
1973年7月4日生まれ
沖縄県出身
秋川雅史
荘厳な和の風情が伝わります。
1967年10月11日
愛知県出身
河村隆一
技巧派のカリスマが登場です。
1970年5月20日生まれ
神奈川県出身
極限にまで磨き上げられた技術がぶつかり合う緊迫した試合では、高い集中力が勝敗を左右するといっても過言ではありません。今後も選手達の闘争心を煽るような、唯一無二の歌唱術を持つ歌い手の表現に期待していきましょう。