ローマはダン フリードキン氏による買収が進んでおり、ジェイムズ パロッタ会長体制から脱却し新スタートを切ると予想されている。
新体制において最初の補強はGKになると『ガゼッタデッロスポルト』が伝えている。
ローマはスペイン代表GKパウ ロペス(25歳)を放出し、アタランタに所属するピエルルイジ ゴッリーニ(25歳)、ナポリに所属するアレックス メレット(23歳)のどちらかを獲得したいと考えている模様だ。
2019年夏に2350万ユーロというGKとしてはクラブ最高額の移籍金でローマに加入したパウ ロペスだが、クラブからの信頼を勝ち取るには至らず、わずか1シーズンでチームを去ることになると予想されている。
Roma, Pau López no convence y el club ya sondea a posibles sustitutos. Gustan Meret y Gollinihttps://t.co/QvMeQorjkv pic.twitter.com/zGrPEDeVmP
— TODOmercadoWEB (@Todomercadoweb) August 11, 2020