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ザネの後釜は? スピードスターの穴を埋める選手とは……

Footmedia

2020/07/05 12:45

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マンチェスター・シティは、バイエルン・ミュンヘンへの移籍が決まったドイツ代表MFレロイ・ザネ(24歳)の抜けた穴をどう埋めるのだろうか。

2016年にシャルケから加入したザネは、在籍4年で5つのタイトル獲得に貢献したが、シティとの契約延長に応じず、母国の名門へ移籍する道を選んだ。そんなザネの穴をどうやって埋めれば良いのか、英国の各メディアが様々な提案をしている。

本来、最もザネの後釜に相応しいのは同じ快速ウィンガーであるイングランド代表のジェイドン・サンチョ(20歳)だ。現在ドルトムントに所属する同選手は、シティのアカデミー出身のため適任なのだが、2017年に契約延長を拒否してドイツに渡った経緯がある。そのためペップ・グアルディオラ監督は「彼は退団を選んだじゃないか。なぜ今さら戻ってこようと思うのさ」と獲得の可能性について否定している。

では、補強候補は誰なのか? 英国ラジオ局『talkSPORT』は5名の候補をピックアップ。ペップも評価しているというアストンヴィラのMFジャック・グリーリッシュ(24歳)を始め、プレミア随一のドリブラーとして知られるウルヴズのアダマ・トラオレ(24歳)、レヴァークーゼンのジャマイカ代表レオン・ベイリー(22歳)、レアル・ソシエダのスペイン代表ミケル・オヤルサバル(23歳)といった若い才能の名前を挙げている。

さらに、補強せずとも現有戦力のMFフィル・フォーデンをインサイドハーフから一列前に挙げることも可能だと指摘。グアルディオラ監督も「優秀な選手はどこでもプレーできる。フィルもその一人だ」と語っている。

地元紙『Manchester Evening News』も代役を補強せずにチーム内の若手を抜擢する可能性があると報じている。その場合にチャンスが回ってきそうなのは、フェリックス・ヌメチャ(19歳)や、祖父が元シティの選手であるトミー・ドイル(18歳)。はたまた先月のチェルシー戦で初めてベンチ入りしたコール・パルマー(18歳)という生え抜きの才能だ。さらには2018年にPSVの下部組織から加入したオランダU18代表のヤイデン・ブラーフ(17歳)にも注目だという。

ブラーフは、ザネと同じく快速が売りのウィンガーで、ファーストチームの練習に参加し始めているという。スポーツ情報サイト『The Athletic』によると、ブラーフは同世代では最高レベルのウィンガーで「サンチョと肩を並べる選手になる」とクラブ関係者も期待しているそうだ。

今年2月にクラブもブラーフの華麗な足技からのゴールをツイッターに投稿していた。

一方、スポーツ放送局『ESPN』はグアルディオラ監督がバーンリーのイングランドU21代表ドワイト・マクニール(20歳)に注目していると報じる。

さてさて、スピードスターの後釜は誰になるのか。シティの今後の補強方針、そして内部昇格に注目だ。

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