冨安がユヴェントス戦でチームのベストプレーヤーに!

セリエA

ボローニャは王者ユヴェントスとのリーグ再開初戦で0-2の敗戦を喫したが、日本代表DF冨安健洋は随所に存在感を見せた。

『ガゼッタデッロスポルト』の採点では冨安に6.5点を与え、チームのベストプレーヤーに選出した。

マッチアップをしたクリスティアーノ ロナウドに自由を与えなかったことが高評価につながった。

ボローニャのシニシャ ミハイロヴィッチ監督は試合後「ほんの少しの勇気とクオリティが足りなかった」としながらも「それでも選手たちはやるべきことをやった。敗れたがバランスの取れた試合だった」とコメントしている。

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