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オーバメヤン残留のカギを握るのは父親?

Footmedia

2020/06/12 11:56

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アーセナルはガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(30歳)を引き留めるために、選手の父親を利用する考えがあるようだ。イギリスメディア『The Sun』が伝えている。

2018年1月にアーセナルに加入したオーバメヤンは、公式戦97試合で61ゴールを挙げるなどエースとして君臨。昨年11月からはキャプテンも務めている。しかし現行の契約は残り1年となっており、マンチェスター・ユナイテッドやバルセロナが獲得を狙っているとの噂が絶えない。

アーセナルとしては、絶対的エースの流出は何としても避けたいところ。新型コロナウイルスの影響で財政的なダメージを負っているため、新たなストライカーを引き抜くよりもオーバメヤンとの契約延長が優先事項となっている。そこでアーセナルが計画しているのが、オーバメヤンの父親を利用することだという。

父のピエール=フランソワ・オーバメヤン氏は、元代表選手にして現在は息子の代理人を務めている。2018年にドルトムントから加入した際も、交渉に関与していたという。英紙『テレグラフ』によれば、オーバメヤン親子の信頼関係はかなり強く、父親を説得すればオーバメヤンを引き留めることができるのではないかとアーセナルも踏んでいるようだ。

なお、アーセナルがオーバメヤン獲得に要した金額は6000万ポンド(約81億円)と言われているが、もし今夏にオーバメヤンを売却しても、現在の情勢では同等の移籍金を得るのは難しい模様。『The Sun』では2000万ポンド(約27億円)程度になるかもしれないと報じられており、アーセナルも格安で手放すくらいなら契約満了までエースを使い続ける方針だという。

もちろん早期に契約延長の話し合いがまとまることが望ましいが、そのためにはチームとして好成績を収めることが必須となる。是が非でも来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得して、オーバメヤン親子との良い交渉材料にしたいところだ。

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