22歳のスペイン代表アタッカー、ダニ オルモは2020年1月にディナモザグレブからライプツィヒへと移籍した。
同選手にはミランやラツィオからの関心が伝えられていたが、ダニ オルモは『AS』に対し「自分のキャリアにとって最高の決断を下した。イタリアの数クラブが僕に興味を持っていたことは事実だけどそれ以上は言えないよ」とコメント。
同選手はさらに「ディレクターのマルクス クレーシェやユリアン ナーゲルスマン監督と話をしてライプツィヒを選んだんだ。このクラブには重要なプロジェクトがあり、若い選手をうまく起用している。このチームはブンデスリーガで最も平均年齢が低いと思う。だから僕はライプツィヒを選んだんだ」と続けた。
ダニ オルモはディナモザグレブから1900万ユーロでライプツィヒに加入し2024年6月までの契約を結んでいる。
👤 @daniolmo7 repasó la actualidad en #LaFutbolería, de AS, y recordó su salida del club culé, su paso por Croacia y su llegada a Alemania
🗣️ "Se puede dar por buena esa decisión"https://t.co/qykk2HpS6k— Diario AS (@diarioas) June 10, 2020