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注目のセカンドキャリア!元浦和レッズGK都築が歩む政治の世界

扇ガ谷 道房

2015/07/31 20:17

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都築龍太という名前をご存知の方は、かなりのサッカーファンと言えるでしょう。
現在はサッカー選手を引退して、何と市議会議員をされています。元日本代表でもあるJリーガーが、現役を引退して政治の世界へ。

オリンピックのメダリストが国政の場に進出することもあるので、アスリートの政界転身自体は珍しい事とは言えません。

ガンバ大阪から浦和レッズという、Jリーグのトップチームの正ゴールキーパーであった都築さんが、さいたま市の市議会議員として活躍しているというのは、サッカーファンならずともちょっと興味をひきますよね。

都築龍太1
by サカにゅブログ

サッカー選手としての歴史

都築さんの出身は奈良県なのですが、高校はサッカーの名門である長崎県の国見高校に進学。
卒業後の1997年にガンバ大阪に入団し正ゴールキーパーの座を獲得するも、2002年に就任した西野朗監督との確執から、2003年に浦和レッズに移籍。

2006年のJリーグ優勝、天皇杯二連覇、2007年のACL優勝と、黄金期と言われる浦和レッズの守護神として活躍されました。
日本代表にも選ばれて国際Aマッチ6試合に出場し、2010年のシーズン終了後の2011年春に現役を引退されます。

都築龍太2
by SOCCER DIGEST WEB

政界転身のわけ

それでは都築さんは何故政界に転身したのでしょうか。
現役続行の意思がありながら、オファーが無く引退を決意されます。

現役時代から議員さんと親交があったそうで、引退した年にたまたま埼玉県議会議員選挙があり、用意された神輿に乗るように選挙活動が始まったそうです。演説もままならない状況で結果は遭えなく落選。

落選後、都築さんの新しい挑戦の場となったのは、日本サッカー協会が行なっている「JFAこころのプロジェクト」の「夢先生」活動。

都築龍太3
by スポーツこころのプロジェクト

元日本代表やJリーガー、他競技のアスリートが先生となって、全国各地の小学校で「夢」について語るプロジェクトで子供たちを前に夢の大切さを説くうちに、自らが議員になるという夢を諦めるのはイヤだなと思う様になっていったそうです。

市議会議員になる!

都築龍太4
by Football High

夢先生の活動で訪ねた地方自治体でも様々な地域の人たちと話し合いの機会を持ち、議員になるための勉強が進むのと同時に、地元をよりよくしたいという想いがつのって行ったそうです。
支持者の仲間が増えるにつれ、人の為に頑張ろうという気持ちも強くなったそうで、2015年4月のさいたま市議会議員選挙に出馬し、見事に当選を果たしました。

信条は、やりたいこととやらなくちゃいけないことを分けて、“やらなくちゃいけないこと”を最優先する政治。
「問題を解決することを前提に、『こういう状況だから、今は難しいけれど、継続していきます』という風にやっていきたい」と仰っています。

浦和レッズの守護神が、ピッチから政治の世界へフィールドを移して、さいたま市の守護神として活躍されることに期待です!

SOURCE : Wikipedia | Number Web

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