プレイヤー 【選手数値化プロジェクト】オーストラリア戦で鍵を握る3人の日本代表ストライカー 先日発表された27名の日本代表。ハリルホジッチ監督はFWに総勢9名を選出、CFそして左右WGの各ポジションにそれぞれ3人を選んでいる。 31日のホームでのオーストラリア戦が終わると、次の最終節はアウェイでのサウジアラビア戦。現在勝ち点... 2017.08.29 プレイヤー日本代表
クラブ 復活なるか?!シャルケ04から移籍した内田篤人選手の選択 シャルケ04在籍8年。鹿島アントラーズからブンデスリーガのシャルケに移籍したのが2010年の事。5年間で104ゲームに出場した後、2015年3月からはリーグ戦に一試合も出場できていなかった内田篤人選手。 今シーズン、ブンデスリーガ2部のウ... 2017.08.28 クラブプレイヤー
クラブ デビュー戦でいきなりゴール!パチューカに移籍した本田圭祐選手の挑戦 持ってる男は、新天地で又もややってくれました。ACミランからメキシコのCFパチューカに移籍した本田圭祐選手は、デビュー戦となる8月22日のベラクルス戦で後半途中から出場すると、その15分後に鮮やかなミドルシュートでゴールを決めてしまいました... 2017.08.25 クラブプレイヤー
インタビュー 一度も就職することなく、たった一人でクラブを立ち上げ、Jリーグ入りを公言!<アローレ八王子14年目の挑戦 紙本諭GMインタビュー》 もしあなたがサッカー愛好家だとしたら、一度は「自分のクラブを作りたい。」という妄想を抱かれたことだろう。 昔、『サカつく』というシュミレーション・ゲームに夢中になったことがあった。自らがGMとなり、監督を招へいし選手を集め、リーグ制覇... 2017.08.24 インタビュー
日本代表 オーストラリア戦へ推薦する日本代表25名 日本が誇る最強の武器で勝利を 来年のロシアワールドカップへの切符をかけたオーストラリア代表との大一番は8月31日に日本のホーム、埼玉スタジアムで行われる。 負傷からついに復帰した長谷部が明るい材料である一方、海外では大迫が怪我から復帰できず今シーズン未だ出場機会な... 2017.08.23 日本代表
マッチレポート GET3ならず。強襲実らずスコアレスドロー<明治安田生命 J2 第29節 湘南vs熊本> J2 第29節 湘南0−0熊本 J2 第29節 Shonan BMW スタジアムで行われた湘南ベルマーレvsロアッソ熊本 は0ー0 スコアレスドローに終わった。 真夏の3連戦、これまで敵地で2連勝をおさめ、最終戦をホーム... 2017.08.21 マッチレポート
その他 【選手数値化プロジェクト】日本を代表する7人の司令塔 日本代表の直近4試合、イラク戦、シリア戦、タイ戦、UAE戦を振り返ると、中盤からチャンスに直結するようなパスの本数は非常に少なかったというのが筆者の印象である。 ハリルホジッチ監督が縦に速いサッカーを志向しているという点を差し引いても... 2017.08.21 その他プレイヤー
マッチレポート 「ワンポイントで空気が変わる試合だった。」湘南曹監督の好采配が劣勢を覆す。<明治安田生命 J2 第28節 千葉0ー1湘南> 明治安田生命 J2 第28節 千葉0ー1湘南 フクダ電子アリーナ これまで13戦、ホーム負けなしのジェフユナイテッド千葉が首位、湘南ベルマーレ迎えた一戦は、0ー1 ドラガン・ムルジャの移籍後初ゴールが決勝点となり湘南が首位... 2017.08.17 マッチレポート
インタビュー J2参入10周年『挑戦 Challenge』FC岐阜の集客アップ大作戦の全容に迫る。<FC岐阜 宮田博之社長インタビュー> J2参入10周年『挑戦 Challenge』FC岐阜の集客アップ大作戦の全容に迫る。 FC岐阜は本気だ。元日本代表コーチの大木武氏を新監督に招へいし、新たに13人の選手が加わった。様変わりした陣容に期するファン、サポー... 2017.08.17 インタビュー
プレイヤー 海外からJへ復帰する選手のキャリア状況を改めて知ろう 近年のJリーグの傾向として、海外から日本代表クラスもしくはそれに準ずる選手が国内復帰する機会をよく見る。 サッカー選手として晩年を迎えて残りのキャリアを日本で終えたいと語る選手もいれば、20代のバリバリの時期に出場機会を求めて帰国する選手... 2017.08.15 プレイヤー
クラブ ブンデスリーガ2部のFCインゴルシュタット04に移籍する関根貴大選手と移籍先クラブ 浦和レッズの関根貴大選手の電撃移籍が発表されました。関根選手よ、お前もか!と、お嘆きのレッズサポーターの方もおられれば、積極的な海外挑戦を評価しているレッズサポーターもおられる事でしょう。 贔屓クラブの選手が海外移籍をするというのは、サポ... 2017.08.13 クラブ
レポート ここを獲るか獲られるかで今後が変わる。J2裏天王山 【J2 第27節 ザスパクサツ群馬vsカマタマーレ讃岐】 群馬 1ー2 讃岐 試合終了後、群馬サポーターの怒号は鳴り止まない。「GMを出せ!」と叫ぶゴール裏のサポーターに対し、森下監督自らが拡声器を取り説得を試みる。チームはバラバラだ。 「ここを獲るか獲られ... 2017.08.12 レポート
プレイヤー 日本代表としてW杯出場へ 広島の地でチームと共に再起を果たすパトリック 鹿島アントラーズの石井監督を筆頭に、昨シーズンの上位チームにここぞって監督交代劇が起きている今シーズンのJリーグ。 サンフレッチェ広島も2012年の就任以来4年間で3度の優勝を成し遂げた名将、森保監督が成績不振により先月辞任。過去にコ... 2017.08.09 プレイヤー
なでしこ 東京オリンピックを見据えて。東京23区発!女子サッカークラブの未来像《スフィーダ世田谷FC 川邊健一監督インタビュー》 スフィーダ世田谷FC 16年目の歩み 東京オリンピック開幕まで残り3年に迫った。新国立競技場の建設が進む中、それと並行するように各種目とも競技力向上の気運が高まっている。2020年を到達点に掲げ、東京ブランドを声高に叫ぶ。... 2017.08.05 なでしこインタビュー
クラブ レッズの非常時に再起を任されたのは又しても堀孝史監督 今シーズン前半戦は好調に勝利を重ねていた浦和レッズが失速しています。先週のコンサドーレ札幌とのアウェイ戦に敗戦後、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(以降、ミシャ前監督と表記)が辞任する事態に陥ってしまいました。 昨年のシーズンは、変則的なシー... 2017.08.03 クラブニュース
レポート スパレッティ効果でインテルと長友に復活の兆し サポーターと再び喜びを分かち合う姿を by sofascore 現在アメリカ、中国、シンガポールで開催中のインターナショナル・チャンピオンス・カップ。27日にはシンガポールにてバイエルンとインテルが対戦、試合は2−0でインテル勝利に終わった。 思うような補強が進... 2017.07.31 レポート
インタビュー Jリーグ後援 東日本大震災復興支援 映画『MARCH』〜ちょんまげ隊長ツンさんの応援流儀〜<角田寛和氏 インタビュー> 〈東日本大震災復興支援 映画『MARCH』〉 「この映画を観て欲しいんだ」こう語るのは、ちょんまげのカツラを被り甲冑姿で世界を飛び回る「ちょんまげ隊長」でお馴染みの日本代表名物サポーター"ツンさん"ことツノダヒロカズさん。この... 2017.07.31 インタビュー
レポート 熾烈な大阪ダービー 勝敗を分けたのは夏の補強 Jリーグ18節時点での大阪の2チームの順位はセレッソが1位、ガンバが6位。 開幕前、筆者の行った戦力分析ではガンバ大阪、セレッソ大阪を共にAランクと位置付けていたが、実はひっそり付けた予想順位(未公開)ではセレッソが3位、ガンバが5位... 2017.07.30 レポート
インタビュー 勝敗を超えたエンターテイメントを創造する。人気アニメ『ガールズ&パンツァー』とのコラボ企画に想う。<水戸ホーリーホック 沼田邦郎社長インタビュー> J2を主戦場におき18シーズン目を迎えた水戸ホーリーホック。J2在籍最長記録を更新し続ける盟主は、牛歩の如く、ゆったりと力強い歩みを進めている。「我々は予算規模が少なく発展途上のチームで、ずっとJ2にいる。」こう語る、水戸ホーリ... 2017.07.23 インタビュー
インタビュー 逆境を楽しむ。不屈の精神で挑み続ける。だから私は今ここにいる。<伊賀フットボールクラブくノ一 野田朱美監督インタビュー> このタイミングでの対談は如何なものか。正直なところ、伊賀訪問を何度躊躇したことだろうか。プレナスなでしこリーグ2017、伊賀FCくノ一は第10節を終え、わずか一勝を挙げるにとどまっている。降格圏をさまよい不振に喘いでいるチームの、しかも指揮... 2017.07.19 インタビュー
プレイヤー 韓国人ゴールキーパーがJリーグに増えているのは何故なのでしょうか? Jリーグの各クラブには多かれ少なかれ外国人選手が在籍して活躍しています。ヨーロッパやブラジル国籍の選手が多い中で、最近特に目立つのは韓国人選手です。 中でもゴールキーパー(以降GKと記載)のポジションに集中している事にお気づきでしょうか。... 2017.07.19 プレイヤー