『tuttosport』によれば、ユヴェントスがローマに所属するボスニアヘルツェゴビナ代表FWエディン ジェコ(34歳)を新シーズンに向けた重要なターゲットとしてリストアップしているという。
ユーヴェのマウリツィオ サッリ監督は『新しい9番』を探しており、その候補としてはこれまでナポリに所属するポーランド代表FWアルカディウシュ ミリク(26歳)の名前が報じられてきた。
しかしここにきてジェコの名前が急浮上。
ローマがウルグアイ代表FWエディンソン カバーニ(33歳)の獲得に近づいているという報道を受け、ジェコのユーヴェ入りが報じられた。
3月に34歳になったジェコは今シーズン公式戦35試合で17ゴールを記録している。
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— Tuttosport (@tuttosport) July 4, 2020