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クラブW杯で来日!南米王者アトレティコ・ナシオナルってどんなクラブ?後編

WM

2016/12/06 22:32

2016/12/14 18:53

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注目選手

このコロンビアの名門で特に注目すべき選手は3人!少し長くなってしまいますが、ここからは注目すべき3人について簡単に紹介したいと思います。

FWミゲル・アンヘル・ボルハ

まず紹介するのは準決勝、決勝の4試合で5ゴールを奪ったFWミゲル・アンヘル・ボルハ選手です。

ボルハ選手は、今夏のリオデジャネイロ五輪のコロンビア代表に名を連ねていて、日本代表との試合でもスターティングメンバーとしてピッチに立っています。彼の最大の売りはもちろん、そのシュート決定力でしょう。彼がメデジンにやってきたのは今シーズンのコパ・リベルタドーレス準決勝サンパウロ戦の直前の中断期間でしたが、瞬く間にチームにフィット。準決勝でブラジルのクラブを2戦合計4-1で下した試合において全4ゴールを1人で叩き出しました。

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MFマクネリー・トーレス

続いて紹介するのが、コロンビア代表としても活躍するMFマクネリー・トーレス選手です。トーレス選手は現在クラブで背番号10を背負い、中盤で司令塔として活躍しています。日本代表とも対戦した2014年のブラジルワールドカップの代表には招集されませんでしたが、今年に入ってからも2018年ロシアワールドカップに向けた南米予選のメンバーに名を連ねています。正確無比なキックが武器で、ベテランらしい落ち着き払ったプレーで攻撃に彩りを加えています。

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FWオルランド・ベリオ

そして最後に紹介するのは、重要な局面でゴールを奪い南米制覇に大きく貢献したFWオルランド・ベリオ選手です。

ベリオ選手は、ウイングや2列目で起用されることが多く、ドリブル突破や強烈なミドルシュートなどで攻撃の幅を広げています。また、準々決勝では終了間際の劇的な逆転ゴールを奪い、決勝でも先制ゴールを奪うなど、得点が必要な場面でしっかり得点を奪う勝負強さも魅力です。クラブワールドカップでもその勝負強さをいかんなく発揮してくれることに期待です。

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ここで紹介した3選手以外にも、リオ五輪のコロンビア代表で守護神を任されたGKクリスティアン・ボニージャ選手や同じくリオ五輪コロンビア代表のDFフェリペ・アギラール選手、今夏のコパ・アメリカ・センテナリオ2016のベネズエラ代表MFアレハンドロ・ゲーラ選手など、紹介したい選手はたくさんいるのですが、長くなりすぎてしまうので泣く泣く割愛させていただきます。

コパ・リベルタドーレスを制したメンバーからも既にMFセバスティアン・ペレス(ボカ・ジュニオルス/アルゼンチン)選手、DFダヴィンソン・サンチェス(アヤックス/オランダ)選手、FWマルロス・モレノ(マンチェスター・シティ/イングランド→2016/17シーズンはデポルティーボ・ラ・コルーニャ/スペインにレンタル移籍)選手など複数の選手が引き抜かれたものの、その後も穴を埋める選手が続々と台頭してきており、現在行われているコパ・スダメリカーナの決勝にも駒を進めるなど、充実の一途をたどるアトレティコ・ナシオナル。日本でのクラブワールドカップでもその実力を発揮して大暴れしてくれることに期待しましょう。

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