“欧州への挑戦状” 次にJから海を渡る者たち Vol.1 カイオ

海外移籍──。
自身の成長、もしくは欧州での活躍を目指し、多くのJリーガーが一度は夢みるもの。

海外で成功を収めた本田圭佑や香川真司に続く、Jリーガーをピックアップする新シリーズ。
第一弾は鹿島アントラーズNo.7 カイオ選手です!

日本での生活は6年目! 日本語も流暢に話す

カイオ選手は2011年の千葉県への留学を機に、単身で日本へ足を踏み入れました。3年間異国の地で技を磨くとともに、日本特有の文化にも触れてきました。2014年に高校を卒業すると同時に、鹿島アントラーズへ加入。それから2年が経ち、日本での生活は、今年で6年目へ突入しました。今ではチームメイトなどと、優に日本語で意思疎通ができるほどまでに成長。さらには日本で自動車免許まで取得したそうです!自国ではなく、海外で免許を取るなんて、本当に凄いことですよね。


by 鹿島アントラーズ原理主義

ブラジル仕込みの洗練されたテクニック 外国籍選手初の新人賞も

カイオ選手といえば”洗練されたテクニック”。今や彼の代名詞までになっています。日本人にはないリズムから繰り出されるドリブル、そして相手を翻弄すると同時に観客を沸かす個人技は「お金を払って見る価値」のある選手であることは間違いありません!

ルーキーイヤーとなる2014年には、公式戦で7得点を挙げ、クラブ高卒シーズン公式戦最多得点を樹立。その活躍が評価され、外国人初のベストヤングプレイヤー賞も獲得しました。昨年の1stステージからは、スタメンへ定着。監督交替後には途中出場の機会が増えましたが、最終的にはリーグ戦で10得点3アシストをマーク。プロ2年目にして、2桁得点を挙げ、チームを代表する選手へと成長していったのです。


by CYCLE

欧州移籍を今すぐ狙える逸材 先に日本代表デビューも?

カイオ選手のテクニックには海外スカウトも注目しているようで、将来的には日本を飛び出て欧州の舞台で輝きを放つ可能性は十分にあるといえます。そのカイオ選手ですが、なんと目標の一つに”日本への帰化”があるのです!これには驚きですよね。高校時代から住んでいる日本へ愛着が湧いたようで、自身も「日本は僕を育ててくれた。恩返しがしたい」といずれは帰化を果たし、日本代表としてプレーすることを待ち望んでいるのです。帰化条件でもある「日本への居住が5年以上」も今春にクリア。欧州移籍を果たす前に、日本代表のピッチでカイオ選手を見る日が来るかもしれません!


by カルチョまとめブログ

プロフィール

国籍:ブラジル
生年月日:1994年4月19日(22歳)
出身地:サンパウロ州サンパウロ
身長:173cm
体重:69kg
在籍チーム:鹿島アントラーズ
ポジション:MF / FW
背番号:7
利き足:右足

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