2015年夏の移籍市場であのレアル・マドリードが獲得に動くのではないかとも報じられた、元U-21ドイツ代表のレバークーゼンGKベルント・レノ。
素晴らしい反射神経を持ち、GK大国のドイツの次代を担うキーパーの一人とも言われ高い評価を得ていますね。
そんなレノに、2015年10月4日に行われたドイツ・ブンデスリーガ第8節vsアウクスブルク戦で不幸が訪れました・・・
味方からのバックパスを前線に大きく蹴ろうとした瞬間、ボールがイレギュラーなバウンドをして・・・涙
ちなみに、10月9日深夜放映のTBSテレビ「スーパーサッカー」にて大宮アルディージャの家長昭博選手が選ぶ海外サッカーのゴールランキング「俺のプスカシュランキング」でこのゴールは1位に輝きました。
家長選手いわく、こういうゴールは何年に一度起きる神様のいたずらとのこと!
これにめげず、レノ選手には頑張って欲しいですね!!